今朝は、4時半頃に、ワールドに付いて、みっちり朝練を一時間ちょっとしました。草の者とかも二人で楽勝になり、だんだん狩りする物もかわってきます。今日はそのすぐあと、辻切りを狩る知人の徒党に入れてもらい、こちらからも友だちを独り連れて行きました。はじめ、5人くらいだったのに、ちょっとした事がトラブルになり徒党の人数がなかなか安定しませんでした。徒党にもいろいろありますが、おしゃべりを好まない人もいるので、戦闘中の無駄な話は、時と場合を考えたほうがいいかともおもいました。わたしなども、あまりついてゆけないほうです。みんなが、ものすごくもりあがっていると、黙ってみている方です。いろんな人がいるんだなあと思いました。今日は出かけていたので、三時頃にまたワールドにきたら、友だちが知り合いと妖狐をかっているというのででかけました。行って見てびっくりした事に友だちの友だちは、わたしの友だちでした。世間は狭いです。その後、忍者ひとり、おんみょうふたり、侍、薬師、そしてわたしの友だちの僧をよびました。そのメンツで白い術を使う蛇と戦いました。なぜか、わたしは、蛇の術をたくさんあびました。レベルがわたしより低い人がいたにもかかわらず、何故かなあと思っていました。そのうち、蛇がわいてくるまえに、黒い人喰い狼を狩ってみたり、誰が言い出したか、よせば良いのに野武士退治をしようというはなしになり偉い無理をして戦う事になりました。一度はぎりぎりでなんとかなりましたが、へびをやっつけ、狼をやっつけたあとは、また、誰ともなく野武士に近付き、相手は5体の野武士でした。誰かが死んでしまっておまけにギリギリだったので、逃亡を選んだのに、そこから逃げるとき途中で、完全回復舌した敵のせいで薬師が死に、陰陽師も死に、僧侶も死にました。頼りにしていた友だちがしんでしまったので、かなうわけもなくすぐ、逃亡のコマンドをだしました。でも残り三人ではたちうちできませんん。わたしは、次々倒れるなかまたちとともに、わたしも甲府の墓地へ。どんどん徒党仲間が離党します。結局ばらばらになってしまいました。無理して野武士に挑むなんて、あとで、友だちが言っていました。無理だよ、無理、って。また名声がさがりました。夕方からは、別の辻切りの徒党でしたが、戦闘タイプの女の鍛冶屋さんの強い事。目を見張る活躍でした。今日は夜9時20分まで徒党を組んだので、もう限界。おやすみなさい。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42