今朝、4時に起きてワールに入って、知人と対話のあと、朝練をしようと兄弟子に対話したところ、何故か遠方にいました。すぐ、やってくると言うので待っていましたがなかなかあらわれません。連絡を取り合い、わたしは、武蔵の国をとおって、相模の国へむかいます。ちょっと前なら、絶対にありえないことです。一人で甲斐の国を出て、移動するなんて。だいぶ行くと、やっと合流することができました。何でも、出奔したそうで、これからは、朝練もかなりの距離を移動することが、あるかもしれません。朝練は甲斐の山の中、人喰い狼2体と戦いました。やはり、火遁は役に立ちました。なんだかんだで、時間もすぎ、朝練が終わったあと、初めての対話で、辻切りに誘われました。ちょうどひまだったので、徒党を組みました。7時半から、11時までみっちりやりました。つかれたので、3じにまたワールドに来て採集をしていたら、友だちのお坊さんから対話で、与力の試験を手伝ってくれと言われました。忍者とは、違う試験なのでしょうが、よくわからないまま、オーケーしました。陰陽師をひとり加えてでかけまいした。忍者2、僧侶1、陰陽師1というめんつで、家のうらのほうにでる妖怪をたいじしてほしいというクエストに、挑戦します。それは35れべるの白いおおかみのようなもののけでした。4人で必死に挑戦するも、ちから不足。4人とも、お墓から生還して 今度は辻切りへ。でも、つじぎりは、超満員で、何処でも取り合いです。何回かやったあと、坊主をかることに変更しました。そろばん坊主や、日和見坊主、いろいろな坊主を狩りました。わたしの一閃に陰陽師とお坊さんの二人が連携します。うまくいくと合計で700こえる攻撃力になります。いつもは、お坊さんや、陰陽師にのっているのに、今日は初めて頼られた気がします。役に立てて良かったと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47