朝練は人喰い狼をどんどん倒しました。そして、昼頃から、野武士退治の徒党を組むため、対話をしてメンバーを集めました。それぞれ、都合も有るので７時に、門前でまちあわせることにしました。７時になると侍２４、神主２２、陰陽師２３と２２、かじや２６、そしてわたし２０、しかし、最後の僧侶がなかなかみつかりません。決まっていた僧侶がキャンセルしてきたり、いろいろあって、もうだめかと思った時、やっと２８の僧侶がみつかりました。はじめは、甲斐で野武士を狩りましたが、野武士の取り合いで、なかなか思うようになりません。そこで、駿河のほうに移動することになりました。駿河では、野武士狩り放題で、戦闘が始まりました。陰陽師ふたりが、業火で全体攻撃で、およそ３３０くらいずつ、全員にダメージをあたえます。そのあと、侍とかじや、わたしでおもいっきりたたきます。そのパターンでうまくいっているはずでした。ある時、野武士の頭のいる７人くらいの敵に遭遇しました。何が良くなかったのか、まず、陰陽師が、やられ、かじやがやられ、僧侶もやられました。何とか持ちこたえて、もうあと少しというときに、党首の侍がやられたので、残念ながら逃走することになりました。三人くらいで逃走した直後、野武士におそわれ、神主以外のすべてがやられました。仲間と甲府の墓場からまた、駿河にむかいました。その後、また順調に勝って行きましたが、途中で徒党が割れ、やむを得ず逃走、仲間がまたやられました。最後の戦いは、敵は７人でした。いつものように、業火がふたつ行くと思いきや、なぜかそうならず、陰陽師がやられました。かじやもやられ、足並みがばらばらになりました。戦うあいだに、つぎつぎと仲間がやられていきます。わたしのほうも、やられてしまい、また甲府の墓場にまたもどったわたしは、徒党からぬけることにしました。また駿河に行きたかったのですが、なにぶん、もう、限り無く夜中に近くなって来たので、朝練があるので、残念ながらあきらめました。今夜は、レベルのうんと低いころからの友だちの鍛冶屋の成長をみてとてもうれしく、戦闘に参加できました。2回もしんだけれど仲間が友だちの徒党は、格別でした。
