朝練は妖狐たいじと、ひと喰いおおかみたいじでした。戦いさい中にともだちから対話がはいり、野武士をやるからひとり分、空きを確保しておくということでした。野武士退治は昨日は、結構きつかったのですがあとで、徒党に参加の意志をつたえました。朝練も終わって、さて、でかけようとしていたら野剣が出来たからわたすと友だちのかじやから対話がはいり、今日、武器も防具も新しく手にはいることになりました。このごろ、敵がつよくなったこともあり、わたしは、徒党には剣を2本別に持つていってます。今日いったいなにをたおそうとしているのか、駿河への道を走っていきながられんらくをいれます。武者狩りをかるというはなしだったので、ちょっとわくわくしました。駿府の関所にともだちが待っていて、早速徒党に入りました。武者狩りを狩るといことが、そのあとどんなことかわかりました。7人くらいの徒党で、こちらが陰陽師ふたりで業火2で攻撃、残りを侍や、忍者で直接攻撃します。おどろいたのは、やっと倒したと思ったら、どんどん死人を蘇生させてくるので、その武者狩りをとにかくたおすことにして、狩りました。何回かたたかっているうちに、メンバーのひとりのようすがおかしくなりました。あきらかに、寝落ちしているようすです。あんまり、起きないので、そのまま放置して、場所をうつりました。そして6人で狩りをしていると、またメンバーが、戦闘がおわっているのに、いつまでも戦っています。やっぱり、寝落ちしているらしかったので、山のなかにそのひとをおきざりにして、メンバーは、移動します。あとでわかりましたが、その人は、目覚めたらお墓にいたそうです。野武士と違い、見た事もない武者狩りをたいけんできたのは、今日のいちばんのトピックスでした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46