いつも、この頃は、日付けと競争です。12時を数分まわっただけで、もう、前の日にもどれないのですから。書きたくても書けない状況になってしまっていたので(一日に2つは書けない)とても困って、ちょっと途方にくれて、それで、またワールドに緊急でもどって、知人欄を見ました。パソコンの編集に強い人、ちょうどいてくれたので、本当に助かりました。ありがとう^^ー。で、今日のことを今日かけるようになりました。私は、今日くらい午前中、知人がいなかった日は珍しいくらい、誰もいませんでした。徒党も友だちが時間がないと焦っていたので、近場の人喰いおおかみをやっつけてみたら26くらいのれべるになると、てんで歯ごたえがないんですね。すぐにあきてしまって、いっぴきおおかみ19をやろうっていうことになりました。昨日だったか、死んでるので、どうかなと思いましたが、26レベルが付いてるからと、簡単に思ったりしたけれど、そうはうまくいきませんでした。結局かみつかれて、二人とも墓地にはこばれました。で、友だちも時間がなかったで、そこで解散しました。そのあと、苦内をつくろうと、友だちの鍛冶屋に対話してみたところ、もう、砂鉄は、とっていないと言う返事がありました。物凄くたくさん使うので、店で買ってるといっったので、自分で座標を教えてもらって、初めて砂鉄を自分で採掘することになりました。何だか、考えられないくらい変な場所で、立ったまま、採掘を行いました。そして、昼間は、仕事しながら、友だちと対話もして、けっこう能率がよかったです。夜7時過ぎに、友だち二人と徒党を組み、その後、メンバーをつのり、遠江まで、どんどん走りました。めざすは、5〜7人くらいの。武者狩りです。はじめてやったときにくらべると、楽勝でした。陰陽ふたりの業火2で、ほとんどあとはらくでした。その時、だれかが、怪しい何とか言うレベル35の敵をみつけ、どうしようかということになりましたが、行ってみようとチャレンジ、案外簡単に倒せたので気を良くしたのか、直ぐ同じような人影に向かって行った仲間がいて、三人くらいで戦っていたので、加勢しました。ところが、仲に入ってみると、さっきの35レベルくらいの敵が4にんくらいに、陰陽もいたりして、全部で7人いたと思います。僧侶のようなすがたもあったし、戦闘中に、陰陽と、友だちの侍も死に、どんどん仲間が死んで、私も逃げ切れないで死にました。前もって、浜松城に入ることで、墓場の場所を近くにできたのです。一度死んで、薬師の人に蘇生してもらったのに、直ぐ側を、何か敵がとおったので、思わず、体をかわしたために夜盗のような、5体くらいの物に、唯一生き残った薬師のひとをまきこんでしまいました。結局、そのひとも、わたしも、死んでお城の墓地にもどることになりました。ごめんなさい。そのあとは、武者狩りをちょっとやったら、帰る事にしました。何せ甲斐からとおいので、地図を見ながら帰ることにしました。甲斐からほとんど出なかったわたしにとって一寸前には考えられないことです。ちょうど、友だちとたい話していたので、長い道のりも、遠足気分^^。もう帰ろうと走っていたら、友だちの陰陽が、道の所にいます。何でこんなところにいるのか聞いたら、あのあと、おそわれて死んじゃったそうです。もう一人の友だちは、浜松城のお墓にいるとはなしていました。とにかく、遠くて、何回も死んだりして忙しい徒党でした。 。^

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47