日付けが変わる前に、書けるのはとてもうれしいです。ちょっとこの頃、疲れ気味で朝が起きれなくなってきました。冬になって、暗いせいもありますが。朝、何もすることがなかったので、駿河の辻切りに参加しました。誘ってくれた友だちは、山のなかの城で待っていました。わかりにくい場所で徒党をくんでいたので、ひとりでは、たぶんたどりつかなかったでしょう。行ってみると、誰かが気が付いて叫びました。「この徒党、全部の職業が揃ってる。」言われてみれば、どれも皆、違う職業でした。こんな珍しいことってあるんですね。思わずしげしげとみてしまいました。やがて時間になったので、徒党をぬけて、甲斐に帰ろうと、山の中を走って行く時に傀儡につかまってしまいました。傀儡の攻撃自体は、それほど強くなかったので、いけると思って、傀儡師をたおしましたが、次のこん進撃で450くらいあてられたので、甲府のはかばに直行しました。そして、また、夜には、二人徒党を忍者の友だちと組んでみました。人喰い狼のエリアとは違っているのか、いたのは、妖狐でした。せっせと何組もやっつけて、そのあと、送り狼15の3体と戦ってみました。思いのほか強かったので、戦法をかえました。いろいろ試してみて、徒党を終えるころには、戦法も決まって来ていて、送り犬4体も、安全にたおすことができました。結界やぶりのあと、連撃をお見舞いします。そうして、思ったよりもずっと安全に、倒す事が出来ました。忍者と侍、忍者と忍者は、おのずとたたかい方が違います。二人徒党のおもしろさを、また発見してしまいました。7人には7人の、二人には、二人の徒党のよさがあります。一緒に組んでくれる友だちに、感謝して、今日は、おやすみなさい。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46