今日は、珍しく、まっぴるまに日記を書いています。と言うのも、今日はもう充分満足してるからです。朝、来るなり友だちと対話になり、この何日か野武士におめにかかってないと言うと、行こうじゃないかと言われて、徒党さがしをしてくれました。党首は33の忍者、友だちが27の侍、わたしの友だちの忍者26、30の僧侶、29の侍、31の神主でした。始め、人が、集まり始めた時、徒党名を見て、みんなが大喜びしていたのは、何でも最高の徒党名だったそうで、総ての数値が青くなったからです。今思い出そうとしても、その名前は、忘れてしまいましたが、次に人が入ったら、あばれん坊という徒党名に変わり、もう一人はいって、最後に聖者の烈風になりました。さっそく、狩りをはじめました。打ち合わせはしていたものの、いきなり野武士の頭がいる徒党にからまれ、私は、三連撃を2回もくらいましたが、何とか、防御してこらえました。その後、打ち合わせをくり返し、連撃だけでなく、先輩と同じ水遁を使う事で、相手の防御を下げることにしました。野武士の頭のいる徒党はとても強いです。陰陽師なしで、野武士に勝つことができるなんて夢にも思っていませんでした。火遁改につづき、二人の忍者の水遁がつづき、そのあと、僧侶の冷気2が、強力に続きます。そこまで、やっつけたあと、みんなで叩きました。この朝の戦いで、レベルも上がりましたし、三連撃が、つかえるようになりました。すごいうれしいですが、刀が直ぐぼろぼろになるって聞いていたので、良く考えて使うようにしました。其のあと、徒党をぬけて、ぶらぶらしていたら、いつもつるんで遊んでいる友だちに会い、破壊僧を狩りに行く事になりました。今度は、私が一番レベルが高かったので、打ち合わせをして、一体の敵のときは、わたしの一閃にみんなが乗る事に、でも、わたしに全く修得が入らないので、友だちが、日和見ぼうずに挑戦しようと言い出してレベル18の2体と戦いました。結界がはってあるので。まずわたしが、結界をやぶります。上の段の日和見ぼうずには、かわされたりしましたが、あとは、3連撃などで、叩きました。今日はもう、戦わなくてもいいかなって思うほど、満足です。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49