今日は、一日中徒党を組んでいたような気がします。リアルの生活の方が、とほほ状態になりました。朝、4時頃にワールドに入るなり、待ち構えていた侍の友だちが、徒党を直ぐ組んだので、甲斐の野武士退治にまず、行きました。侍27と29、巫女26陰陽師26、僧28、かじや29そしてわたし22で、狩り始めました。招雷3や、紅蓮3に、わたしも水遁改で、せめていたのですが、まず癒しの悪党の結界をやぶるようにいわれ、結界をやぶってから、あとで水遁改でせめました。野武士の頭は、やっぱり強くて、三蓮撃でも286くらいしか、叩けませんでした。なかなかの徒党だったので7時頃までたっぷりとやりました。おかげで修得も上がって全体看破が使えるようになりました。そして、帰って来てやれやれと思っていたら、いきなり知らない人の徒党に誘われました。相手のレベルも何も解らなかったのですが、門前にいってみると侍29と29、僧28、巫女29、僧30、陰陽師が31という、物凄くレベルの高い人達との徒党でした。おまけに、場所が信濃の山の中で、とてもじゃないけど、帰りの心配をしてしまいました。でも、野武士がレベル25から、28の6体とか出て来て、雇われ陰陽師や、邪神主などがいました。愚蓮三、万雷、そして鼓舞、拙攻の謀計、そしてわたしは、全体看破で敵全体の属性付与効果を打ち消します。あとは、三蓮撃で、たたきました。こんなに強い人たちとの徒党ははじめてでしたが、友だちが甲斐からずっと対話してきてくれていて、信濃で何回となく襲われて死んでしまってたわたしの緊張をほぐしてくれました。戦っている最中に合戦の話が出て、中の一人の人が、このメンバーなら大丈夫って言っていた様な記憶が有るんですが、それって、私もですかと思わず、ききかえしたくなりました。かえってい来てから、ちょっとたったとこで、別の仲良し三人組のメンバーが、武者狩りに行こうというので、疲れては、いましたが、遠江にいきました。誰かに追尾していったのに、なぜか信濃にいってしまい、慌てて駿河方面にもどりました。かなり疲れていたのでしょう。其のあとは、何かぴんとこなくて、中途半端な強さの武者狩りに、これと言う決定打をだせないまま、のらくらと時間が経ちました。そして、また遠江から独り戻る時も、何故か、また友だちが対話してきてくれて 無事、門の前にもどるまで、ずっと話しかけてくれました。また、他の友だち二人からも対話が入り、長いみちのりもなんとかえることができて、とてもありがたかったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49