合戦に行く予定だったので、朝6時から、11時まで野武士を狩ってレベルを上げました。がんばったので、26になりました。そのあと、集まる予定が、ともだちが徳川だったりいろんな事情で徒党がそろわず、31の神主とふたりで大井川へ行きました。関所のむこうは、戦場だからということで、「心の準備はいいですか?」ときかれました。中に入ると、あたりは暗くまるで見た事のない世界でした。向こうに、今川の旗が閃き、本陣のなかにもはいってみました。もう、右先鋒のところのちかくに、敵のPCがあらわれていました。きたときすぐ、39の忍者の人が、防御44の鎧と、中袋(生命157、気合い227)を貸してくれました。そして敵50人、味方20人と言う条件のなか、現地で、徒党を組みました。それも最高でも6人にしかならず、47の目付けを相手に6人で挑みました。32神主、32鍛冶屋、32僧侶、39忍者、27侍で、ぶつかっていきましたが、つぎつぎに徳川のPCが乗り込んで来て、もうあとほんの少しで旗を取る事が出来たのに、あと一歩で及ばず、攻撃を受けて死にました。みんな、転生をしてもらったあとは、怪我を治し、独り、二人と抜けては、戦いに行きます。とにかく、相手のレベルが高すぎて、歯がたちません。もっと、徳川よりのところに行ってみると、向こうで、戦っているのが見えます。仲間が、戦っているので放っておけずに、次から助けに行っては、死んだりしてるのを見ると、援軍の少なさになさけなくなりました。32のかじやさんは、この戦で30回以上死んで、名声が6だと言っていました。わたしも、46の目付けの忍者に襲われて、たいして持たずにしにました。そのあと、勇敢にもかかって行った人がいて、わたしも傷がなおってから、その戦いにとびこみました。4人で懸命に戦います。火遁改もつかいましたが、三蓮撃も使いました。もう独り、徳川のPCが参戦してきましたが、みんなで力を合わせて、なんとか倒しました。徳川のまげをふたつ手に入れました。そのあとも、体力があったわたしは、気がはやってなりません。徒党を抜けて、徳川のPCが戦っている方に走って行きました。たまたま、43の目付けの人を見つけたので、突撃しました。はじめひとりだったのに、あれよと言う間に、7人徒党になり、わたしは、雷鳴と4蓮撃をくらってしにました。自分の無謀をあやまると、そのきもちはやっぱりわかってもらえました。そのあと、怪我がなおってから、もう4時20分なので、最後に戦いたいと行って、話したら33の足軽7人と戦う事になり、挑戦しましたが、敵の術で眠らされて攻撃されて、また帰らぬ人になりました。今度は、わたしが集中的にねらわれて、しんだのですが、周りに転生してくれるひとがいなくて、探しましたがみつからず駿河の墓地に強制送還されてしまいました。それを報告した時、現場のなかまの人達がとても悲しんでくれて、なんだかとても、すまないなあと思いました。合戦には、行ってみないと解らない事があると大先輩からきかされていましたが、ほんとうでした。前線で戦っている人達の、おもいが伝わって来て、野武士で気楽にたたかっているのとは、天と地くらいの差があるなとおもいました。31の神主の人が、成仏出来ないのが辛いと言っていたのが、印象てきでした。いつはてるともなく、つづく合戦のなかに身をおいている人達に、心からの応援をおくります。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43