朝一番に採集をして、そのあと、寄り合い所にいって、のぶしのまげを20こ手渡 すと、なんとはなしに合戦というところを、押してしまいうっかり昨日に引き続き今川の軍旗をもらってしまいました。まあ、合戦中にもう一回でも行ければと軽い気持ちで受け取っていたので、二人徒党で駿河に行く事に何の疑問も持ちませんでした。徒党で駿河に着いて、駿河に入ったとたん、わたしは合戦場へ、もう一人は、するがの領地へと、ばらばらになってしまったのです。昨日と同じ合戦場に入って戸惑ったわたしに、徒党の人が、対話して来ました。事情を話しましたが、ちよっとのあいだ、理解出来なかったみたいです。でも、このまま、戦場にいるわけにいきません。昨日と違い、援軍もそれなりにふえていましたが。、転生されてしまうと、戻れないので、ひとり、敵陣に走っていきました。足軽25、7体と戦いました。結果、甲府の墓地に強制送還されました。また徒党を組んで、駿河にやってきましたが、今度はなにもおこりませんでした。昼過ぎに、徒党に誘われ、陰陽28が二人、僧31と27、28の侍と27の薬師でした。回復は万全ですが、盾がと思いながら信濃にむかいました。現場に着くと、何組かの徒党が野武士をとりあって、戦う事が出来ません。仕方ないので、山賊町に行きました。ここには、頭を中心の三人の徒党がいて、なかなかやりごたえがありました。防御を下げて欲しいと言う事で、水沌を使いましたが、三蓮撃でも、かしらには282しかあたえられなくて、けっこう長引きました。回復が三人いるので、体力はもんだいなかったのですが、気合いが回復しないので、あいだがけっこうかかりました。野武士のかしらがでてこないときは、おかん婆と戦いました。術がききにくいということだったので、みんなでなぐりにかかりました。陰陽がひとりぬけたので、かわりにかじや32がきました。隊列を、防衛の隊列にしました。鼓舞では、気合いが完全にかいふくしないので、神主のひつようせいも、ほんとにかんじました。暫く戦って4時半になったので、解散しました。初めて、党首になったので、何となくつかれました。山賊町は、PC市があったとき、一度来ているので、何となく懐かしく思いました。そこに、友だちから、対話が来て、山賊町には、目録があるとおしえてくれました。忍者の寄り合い所にいくと、諜報三の目録がありました。迎えに来てくれた仲間と一緒に、甲府にもどりました。今日はいろいろありすぎた日でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43