今朝は友だちと約束していたので6時にワールドに入りました。野武士の徒党を組みましたが、どうもタイミングが悪くて、友だちが対話が通じず(こっちがでんわをかけていた)他の徒党にいってしまったり、はじめからなんか調子が悪かったです。何とかあつまってはみたものの、徒党がすぐわれて、死ぬ人が続出して、もちろんわたしも、徒党がわれて野武士にやられて死にました。みんな集まっては、またととうが割れて、そんな繰り返しで、ろくに、狩りできませんでした。そのうち、みんなばらばらといなくなり、ふたりだけのこりました。神主のひとがいなかったので、気合いが厳しく、帰って来てからは、とにかく神主のひとをお願いしようと思いました。知人登録の欄に42レベルの神主がいて、始め対話したときはことわられましたが、徒党を組み治しても、なかなか神主がいません、わたしは知人欄に42れべるの神主をみつけました。侍を誘ってみても、修得が入らないからと32レベル以上の人は無理な事が分かったので、思いきっ手42の神主に対話しました。その時は一応断られましたがメンバーの中にどうしてもと思って、他の人達が決まって来ると、また駄目もとで対話しました。すると、一緒に徒党していた人が寝てしまったと言う事で、おもいもかけずに、参加してくれることになりました。今度は気合いも、心配なく戦えましたし、42の人の風の唄はそれは、威力がありました。ひる12じはんくらいまてがんばって、一度おちました。その後、2時頃やって来ると、別の友だちのセカンドがいて、結構育っていて、一緒に徒党を組む事にしました。とんとんびょうしに仲間も集まり、今度はやっとまともにかりができました。盾のいない徒党は辛すぎます。鍛冶屋の友だちが参加してくれてとてもこころづよかったです、およそ2時間半程やって、今日は終わりました。最後に、湖の蛇をやろうと誰かが言い出して、挑戦してみましたがとてもむぼうで、誰かが死に、けっきょく逃亡と言う変なおわり方でした。今日は、とても変な日でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46