朝、ひさしぶりにあった友だちと、徒党を組んで甲斐の野武士を狩りました。回服があついととうだったので、普段使えない鬼突2などを使ってみました。30と40の僧侶31の陰陽、さむらいは26と28だったので、余裕でした。なかでもおどろいたのは、40の僧侶の人が野武士をソロで狩っていると言う話でした。でも、なんだか、信濃の野武士にくらべるととても、簡単でつまらないなという印象でした。で、もどってきて、なんやかんややっていたら、朝方いっぺん落ちると言っていた神主の友だちが目禄(忍法帳6)を買っておいてくれていて渡してくれました。きのう昼ころに、侍の友だちが買ってわたしてくれたと思ったら、夜に別のかじやの友だちが買っておいたと対話をくれて、朝は朝で、もう一人の侍の友だちがいきなり、門前で徒党を集めてるわたしの前にやってきて、目禄をくれました。ありがたくみんなもらいました。徒党を集める時に、山賊町の野武士の頭をかりに行こうと言っていたため、徒党のメンバーは、難無く集まりました。そして神主のともだちに、もうひとり神主はどうかときいてみたら、いいというので、大井川に、一緒にいった神主の人を誘いました。メンバーは、陰陽31、神主21と32、侍29、鍛冶屋39、僧侶26そしてわたしでした。野武士の頭27、三体は、なかなかかみごたえあっておもしろいです。何時間かやった時、昼ごはんで落ちるひとがいたので、みんなで一斉に昼ご飯落ちしようと提案しました。みんな快く賛成したので、このごろとても食事が不規則だったわたしも珍しく昼に昼ご飯をたべることができました。ここの野武士の頭を狩ると、とても充実感があって気分がいいです。友だちのおかげで手に入れた忍法帳6を修行目録にしていたので、夕方、甲斐に戻って、野武士を狩っている間に、二刀流をつかえるようになりました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46