今日は朝7時から二人徒党で、侍大将の試験にでかけました。手始めに、船に乗って尾張についたとたん、22の川小僧2体に襲い掛かられました。良い小刀をきのう夜のうちに、手にいれていたおかげで、たいじすることができました。それからは、道標を探しては、五色米の行方を探し、なければ移動することに。はじめ、なかったので、途方にくれて、町にいってみたり、城にいってみたりしましたが、どうにも、わけがわからないので、47レベルの忍者の先輩に対話でたずねました。すると、その領土内の、道標を片っ端から、調べてみろと言われました。先輩いわく、たるいぞ〜というコメントだったので、そうなのかと思ってはじめてみましたが、(まさか、正解をここに書くわけにもいかないので)本当にたるかったです。朝の7時から始めて、なんだかんだあって、最後のターゲットに辿り着いたのは、何と午後の2時半すぎてました。その間、御協力いただいた心優しき仲間に心から感謝です。朝も食べながら、昼も食べながらの移動でした。今後、この試験を受けられる方は、食べ物をたくさん用意して、ながらでぜひ試験を受けられる事を勧めます。ほんとに、長丁場で、たるくなります。どこかで、やめたくなるひとも、いるはずです。一人で長丁場に耐えられない人は、ぜひ、気のあう仲間と行く事をすすめます。途中で、竹切り狸三体に襲い掛かられましたが、何とか力を合わせて勝ちました。また、別の時に、美人山伏4体(男がひとり)に襲いかかられどうにも無理なので逃亡しました。もう、少しで死ぬところでした。結局、いろいろな場所を、ぐるぐる回った挙げ句試験は終盤を迎え、甲府の寄り合い所にもどるだけとなりました。仲間の試験の時には、必ず協力すると約束して、終わりました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49