今日は、朝から山賊町野武士を狩りに徒党ででかけましたが、じきに、供物の話になり、狩り場を変えようと言う話になりました。わたしは、初めて昇仙峡というところに行きました。甲府の直ぐ近くに、あんなところがあるなんて、夢にも思いませんでした。はじめに、鬼熊と戦いました。私達のレベルでいうところの、ボスキャラ戦でした。戦いは長く、たまたま、全職業の徒党だった私達は、それぞれの役目を懸命に果たしながら、やっと勝利しました。その後、狐狸4体と戦いました。三蓮で、むかえうつと、何故か、体力が、ほとんどなくなりどうにも回復なしには、どうにもなりませんでした。あとでわかったのですが、反射結界というものがあって、こちらが攻撃したとおなじだけ、こちらの体力を奪うそうです。スロットが4こしかないわたしは、結界破りと、痺れ切りと、命中極意と、二刀流を入れるともう何も使えないので、相手によって、技能を切り替えながら、やりました。仲間が何人か死んで、もよりの墓地があまりに遠いので、なくなく徒党を止めて行きました。昇仙峡には、岩ねずみとか、沢ねずみとか、清流蛇とかがいて、珍しくてとても、おもしろかったですが、敵のレベルも高く ひとつ間違うと、私達のレベルでは、命取りになるということがわかりました。一戦一戦が、時間もかかりましたし、なんとかのがまがえるに、挑戦したところ、いくらやつけても、すぐに自己回復して、らちがあきません。ついには、皆で、相談してあきらめて逃亡しました。中立タイプの敵が多いので、こちらからかかっていかなければ、大丈夫なはずが、川のそばにいた人型タイプの敵に襲い掛かられ、4人で戦いましたが、わたしがやられ、薬師もやられ、ちょうど、解散時間だったので、徒党を抜けました。蛇の供物とかいうものが、二つ手に入りました。始めてのダンジョンは、とても、おもしろいものが、たくさんいました。この先、通うようになるかもしれません。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45