今朝、両替の前で、久しぶりに会った友だちが、一寸、太ったかと聞いたのでびっくりして聞き返すと、おにぎりを一度に何個食べるかで、必要な価値が解ると教えてくれました。そこで持っていたころがきを、全部両替に預ケて、おにぎりをたくさん買いました。徒党はまだっぽかったので、採集場に行く事にしました。採集場で、なにげなく本人をみると、「食べ物が尽きました、」との表示が。あわてて、採集を取り止め、町に戻ります。とちゅう、ゲージが点滅しはじめたので、あせりました。気合いもどんどん下がって決ます。やっと町に着いたので、両替に駆け込みころがきを、持たせましたが自分からは食べようとしません。仕方ないのでアイテムで使用してみるとやっと、ぴかぴかしていたゲージがなおりました。あのままだったらどうなったでしょう。さて、時間も中途半端だったので、ともだちの徒党のあきまちで、空いた時間に友だちに対話しました。ちょうど、昇仙峡で狩りをしていたということで、仲間に入れてもらいました。岩ねずみや、清流へびなどをやっつけました。鬼っことたたかったときに、気合い回復をやってくれていた巫女さんが死んでしまい、あともう少しのところでわたしも死にました。それで、その、徒党は抜けました。その後友だち二人と待ち合わせて、狩りに行きました。大きな顔の大火、小火とも戦い倒し、荒くれ者や、竹切り狸など、行方をさえぎるものは。三人で（忍者、侍、神主）倒し、途中で刺客三体、術師二人に襲われて、がんばってたたかったけれども神主が力つき、わたしも、あとほんの少しというところで、侍のともだちとからくも、勝ちました。その後遠江から、駿河を通って甲斐に帰りました。一番面白かったのは、仲の良い仲間三人で、自由きままに走り回りながら、狩りができたこてです。固定ととうでなく永久徒党にしたいなと思いました。
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