朝、6時前にワールドに来てみたら、まず、合戦でお世話になった神主35が対話して来てくれたので、徒党に誘うと快く承諾してくれました。その後、あっという間に人が集まり、忍者35、28、28(わたし)かんぬし35、29、侍28、薬師26というメンバーでの徒党になりました。それどころか、7人の内5人は昨日の昇仙峡のメンバーだったので、とても和気あいあいでした。リーダーを35の忍者のひとにお願いしたので、統率もとれ、鬼熊を何回も倒したり、鬼っ子5体とか、呪殺師三体とか昨日よりも更に、戦いが楽になりました。わたしは、火遁改と不意打ちで攻撃します。他の人忍者は、水沌改と破りと三蓮で戦います。スロットの少ないわたしは、忍者がいてくれて、代わりの技をやってくれると、本当に助かります。40分ほど、離席したわたしを待ってくれて、近くで野武士が利をしていてくれた仲間に感謝します。その後、みんなで移動して、別の場所に行く事になりましたが、わたしは、途中でみんなと完全にはぐれてしまいました。座標を聞いて行った地点で、わたしが武者狩りに襲われたとログウインドウに出たとたん、仲間が美濃ではなく尾張だと言いました。そこで、また今度は、進路を変えて、尾張屋敷屁と急ぎました。帰りに神隠しで帰った道を、行く時には何も考えずに、どんどん行って、みんなと合流しましたが、少々、無鉄砲だったかも知れません。初めて行った尾張屋敷ですが、斯波一族29が5体とか、斯波吾衛兵28が4体などと戦いました。みんなで、力をあわせれば充分ちゃんと勝つ事が出来ました。徒党が解散したあとも、わたしは、尾張に少し残り、徒党の残ったメンバーと話をしました。これからも、いろいろなところに出かけ、いろいろな敵と会うのでしょうが、気心の知れた仲間たちがいるって事は、本当にありがたいとおもいました。みんな、深夜のしごとだったり、いろいろですが、大変な努力をして時間を作ってこのワールドに来ているのです。みんなとの、出会いを大切にしたいと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46