朝、6時ころになったので、ワールドに入るとすぐに、徒党の仲間を集め始めました。まず、昨日約束していた忍者28が来ていたので、続いて薬師33、陰陽29、侍28、鍛冶屋30がそろいました。でも、神主がいなかったので、友だちの神主36に無理を行って来てもらいました。はじめ、昇仙峡の入り口の凶暴な熊三体にからまれ、ふたりでたたかっていましたが、独り死んでしまい、独りで戦っていると、仲間がたすけにきてくれました。中に入ってからは、鬼っこや、鬼拝術師などを倒していましたが、誰かが、ダンジョンの中の、暗踊鬼の話をしはじめ、戦おうということになりました。滝を飛び下りて、初めて、ダンジョンの入り口に着きました。ちょっと入った所に赤い表示の暗踊鬼が、ひしめいています。数も多く、火遁改と、不意打ちだけでは、対応できません。友だちの忍者に聞くと、スロットが5こあるというので、いいなあとうらやましがると、知力は幾つかと聞かれました。87だと答えると、5個有るはずだといわれました。不思議に思いながら、技能をだしてみると、まっくらになっていましたが、何か有ります。試しに、カーソルを移動したら、枠が光りました。今まで、ないとばっかり思っていたのに、スロット5個あったんですね。嬉しくなって、早速、三蓮を入れました。31の暗踊鬼が5体とか、7体のときもありましたが、火遁改を2回使ってから、三蓮でびしばしたたきました。みんなで、力を合わせて、何とか勝ちつづけました。今日の徒党は、鍛冶屋と、侍と忍者ふたりの三蓮で、なぐりのととうでした。敵もなかなか強かったので、独り鍛冶屋が止めたときは、町に戻って、また仲間探しをしました。鍛冶屋がなかなかいないので、侍でもと、いい始めた時に、友だちの鍛冶屋がログインしてくれたので、すぐに誘って、メンバーを補充しました。ダンジョンのいきかたがわからなくて、迎えに来てもらいましたが、また、暗踊鬼を、倒し始めました。経験値も16000くらいと多いので、とてもうれしいです。36の神主の友だちは、あとレベルアップまで90万になったとよろこんでいましたが、わたしからみたら、気が遠くなるような話しです。もっともっと続けたかったのですが、7人の内、二人が寝落ちしてしまい、鼓舞も一所も、気合い回復もないまま、残りの5人で戦いました。相手が、5体だったか、7体だったか定かではないですが、(多分、7体)気合いは減って来るし、回復してもらえないし、頑張ったんですが、最後の方は、攻撃することもできないくらいの気合いしかなく、わたしもついにやられてしまいました。それまでの戦闘では、命があぶなくなかったのですが、気合いの回復がない状態では、どうにもできませんでした。集中攻撃もうけたので、しかたありませんでした。ちょうど、薬師の人が、名声を気にして転生してくれようとしましたが、時間もなかったので、てっとりばやく(ダンジョンから出口に行く道が解らない事もあったので)成仏してしまいました。今日は、とても面白い徒党でしたし、はじめての敵で戦闘もおもしろかったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49