今朝も、微妙に早く起きれたので、6時にワールドに来ました。きたとたんに、何回か組んだ事の有る薬師のひとが、徒党組まないかって聞いてくれたので、すぐに徒党を組みました。昇仙峡のダンジョンにまた行こうと思って、メンバーを集めました。今日は、友だちの忍者も来てくれて、29、の忍者がふたり(わたしも)侍28、薬師27、友だちの鍛冶屋29、そして、僧侶がいなかったので薬師28を入れ、友だちの神主が現れないので、急きょ昨日もお世話になった36の神主に、お願いして来てもらいました。で、また、お約束の様に、入り口で凶暴な熊に襲われ(三匹だった)一人では、いくら何でもと思って、助けて!と仲間を呼びました。そして、入るとすぐに、ダンジョンの入り口まで行き、昨日のように、暗踊鬼を狩り始めました。今日は、すでに人が来ていて、手当りしだいに狩りをしていました。それでも、私達も、負けずに狩りをして、レベルを30にあげました。今日気がついたのは、薬師がふたりととうにいると、とても、良いという事です。わたしたちは、なぐりととうですが、命の心配などしないで、戦えましたし、途中、薬師がひとり死んだ時も、戦闘中にちゃんと転生して、(みなで、敵をやっつけるのをちょっと待ったりして)ちゃんとなるようにしました。それで、10時になったので、リアルの用事もあるので一度抜けました。そのあと、ダンジョンに戻ると、いるはずの仲間がいないので、急いで、甲府に戻りました。知人欄で見ると、みんなおちていたり、ちりじりばらばらになっていたので、もう、無理だなと、ぼけっとしていたら、36の先輩の忍者から(昨日も声はかけてくれたのですが)茸ハウスに行こうといわれました。どんな所だろうと思いましたが、行けば解るというので、付いて行く事にしました。メンバーは、36、30(わたし)の忍者、侍34、僧31、陰陽29と39、鍛冶屋29でした。昇仙峡は陰陽がいなくても、いけますが、陰陽を二人もつれて行かないとだめな茸ハウスってどんなところなのかと、内心どきどきでした。行ってみると、それは、寂れた建物で、茸爺という敵がいました。徒党もいろいろで、2体から7体まで有りました。なかでも、おどろいたのは、落ち武者の霊という敵で、見るからに怨霊みたいでこわかったです。術師が、ふたりいるので、わたしは、隠れ見不意打ち、三蓮とで続けて戦いました。夜とか、土日は4組くらいは、いるそうで、今日はがらがらでした。リーダーの5蓮に続けて、不意打ちを落ち武者の霊にくらわします。ほんとに、みんなで力をあわしてっていう感じでした。ほんの少しでも動くと、あっという間に飛びかかって来ます。昇仙峡のほうが、たしかに経験値は高いですが、こっちは、修得がおいしいとみんながいいます。敵の手応えで行くと、こっちの茸ハウスかなと思いました。帰りも、門まで移動しながらでも、敵は飛びかかって来たので、みんなで、少しずつやっつけながら進みました。駿河にこんな所が有るなんて、夢にも思いませんでした。甲府に帰って来て、レベルの高い友だちと対話して、茸ハウスにいったというと、おめでとうといわれました。わたしのような新米でも、こういう所に行って役にたてるのがとてもうれしいです。慣れるまで、ちょっとどきどきした今日の茸ハウスでした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49