今朝寝坊して２０分遅れで、ワールドにくると友だち二人が待っていてくれて、早速徒党をくみました。 ９時までの徒党は、わたしのミスで、１回目の戦闘がリーダーがやられて（わたしでした）もうちょっとのところで戦闘が無駄になりました。というのも、生命２１０ついた小刀を、左手に持たずに４５の付与のない小刀を装備していたので、体力がいつもより少なかったのです。いつもであれば、こらえたのですが、相手が破戒僧兵なのに、ちょっと甘かったです。おまけに、前の日に採集をしていて、水を６３個も持っていたので、重量オーバーになっていて、鈍かったのかとも思いました。９時になって二人抜けたので、甲斐にもどって募集をかけました。ちょうど、昨日対話で参加するよっていっていた友だちの陰陽４８がいたので、徒党に誘い、神主３４、薬師２９、忍者（わたし）３１、陰陽２８と４８、侍３９と３４の徒党ができました。この徒党は、朝に比べ忍者がひとりたりなかったので、やぶりとか痺れも入れて不意打ちも使いました。吸血蛙には、上から順番にやぶりを入れて行きます。陰陽４８の煉獄は総ての敵に７００くらいのダメージをあたえたので、物凄く効果的でした。術でおせおせでしたが、わたしも不意打ちで頑張りましたし、侍の４蓮もよかったです。途中で不意打ちにするか、痺れにするか、ぐだぐだ迷っていたりした時があって、結局、不意打ちに決めたら、なんのことはないせっかく消えたのに戦闘が全部終わっても、きえたままだったりしました。不意打ちの空振りも悲しいけど、戦闘終わってるのに、きえたままだと、ちょっと悲しいものが有ります。やっぱり、消えたいじょうは、とどめをさして決めたいですね。昨日、紹介してもらった、４８の忍者の人に、レベルが上がるだけじゃ駄目だと言われました。ちゃんと自分で工夫して、いかに強い忍者になるか考えろと言われました。厳しい注文ですが、これからは、役に立つ忍者をめざしていろいろと工夫したいと思います。吸血蛙には全体看破がいいみたいなので、今度使ってみます。この何日かで、変わった事と言えば、だんだん、甲斐から離れたところで、戦闘するようになったことです。ころっと忘れていた野外活動2を今、やっと修行しているので、これが皆伝したら、今程みんなに取り残されないで付いていけると思います。いつも、途中で待っていてくれる友だちに感謝します。徒党のみなさん、いつもお待たせして申し訳有りません。もうちょっと待って下さい。遅ればせながら、努力していますので。
