今殆ど書いたものが、あっという間に消えてしまいました。このあいだはちゃんと、呼び戻せたのに、しくしくと言った心境です。今日は早く来すぎて、いきなり、ファースト48の人のセカンドに徒党に誘われました。自分で6時から、いつもの仲間と徒党をくむつもりだったのに、空いている時間にはセカンドにいろいろ物を渡したりしようと思っていました。でも、先輩にはさからえません。アレヨッと言う間に、徒党もくまれて、遠江まで行ってしまいました。昨日、やっと野外活動2を皆伝したので飛脚応用を実装してみたら、今まで、あっという間に、見えなくなって国を一つくらい引き離されていた仲間の姿が、まじかに見えます。追尾って、目の前に仲間が走っているのがみえることだったんですね。いつも、取り残されて、国境まで迎えに来てもらって追尾していたわたしにとって、飛脚応用は、みんながいうところの「おおっ!!!」っていう感じでした。メンバーは巫女が27、44、陰陽30、薬師39、鍛冶屋26。侍30そしてわたしでした。昨日よりは、技の使い方も慣れて来て、ここで不意打ちをしたいとか思わずに、地味に戦えたのも、きっと進歩なのでしょう。7時半でご飯落ちする人がいて、最後に吸血蛙をやるはずで、ちょっと対話をしようとして、異変に気付きました。対話を打ち込んでも画面にでてこないのです。あれ?と思っている内に、エラーが起きましたと画面にでて、そのあと、落ちてしまいました。いくらやっても、インできません。りおんを再会までこぎつけたのに画面は真っ暗です。そうこうしているうちに、サーバに接続出来ませんと出て、もう10分もたってしまったので、電源を切ってやりなおしました。インしてみると、徒党から抜けていたので、仲間を探しました。ちょっと動いたところに、妖艶巫女が襲い掛かって来ました。わたしは、あっけないくらいの時間で巫女の矢をたくさん受けて、死んでしまいました。その時、直ぐ近くに仲間が吸血蛙と戦っていて、幽霊状態で近付くと、まだ戦闘が時間がかかるので待ってるように言われました。でも、ちょうど戦闘が終わった時、甲府の墓地に転送されてしまいました。戦闘が終わって何人か抜けたので、またみんなは甲府にもどってきて、わたしも徒党にまた入りなおしました。補充してからまた、遠江に行きましたが、もう時間もあまり有りません。じきに、時間がきたので、独り抜けて、もどろうとしましたが、悲しいかな方こう音痴のため、うろうろ迷っているうちに、吸血蛙7体に襲われ、逃亡する前にやられてしまいました。すぐに甲府に戻れたので、その後は、大人しくして、採集や、セカンドにいろいろ渡したり、装備させたりしました。昨日、本当に久しぶりにセカンドの陰陽をつかってみたら、余りに、打たれ弱いので、がくぜんとしました。仕方ないので、生命付与付きの、額あてを買い、装備させました。お金がなくなったので、背負い刀を売り、炭をとってきました。同じ忍者にしておけばよかったかもしれません。職業がちがうと、大変です。ちゃんと育てていけるのか、心配になりました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48