朝、６時に、目が醒めて、急いでワールドに入ったら、いきなり、レベルがうんと高くなった友だちから、対話があって、昇進のためのクエストを、手伝ってくれと言われました。今まで、いくら一緒に徒党組んでといっても、わたしのレベルがまだまだ低いから無理と言われていたので、本当にわたしで良いのかと聞きました。何でも、昇仙峡の狐をやっつけるらしくて、今日は用心をして、姿を消して行きました。月見狐とかは、比較的簡単に、倒せましたが肝心なものが手に入りません。つづいて狐狸に挑戦しました。いきなり、４体に挑戦したので、忍結界をはったり、やぶりを入れたりしましたが、力尽きました。４６の侍のともだちもやられて、わたしは甲府に、友だちは、はるかかなたの墓場に行ってしまい、今日はもう止めようと言う事になりました。そのあと、６時半回っていたので、いつもの、仲間が待っていて、頭巾に行く徒党を組みました。昨日、メンテのあと、国がいくつもできたので、朝驚く程、人がいませんでした。いつもなら１５分もあれば、メンバーが集まるのに、７時半になっても、６人でした。北の茶屋に集まって、移動したとたん、妖艶な巫女６体にからまれ、ひとりだったので、逃亡を選びましたが、倒されてしまいました。そのあと、仇をうっちゃるとみんなが、かかって行きましたが、何人かが死にました。わたしも、間に合わずに、甲府にもどりましたが、今日の教訓です。破戒僧兵のエリアで、何かに絡まれたら、逃げないで戦う事です。どうせ死んでしまうにしても、ひょっとして、仲間が入ってくれる事も有るし、今日は、おまけに、神職が一人もいなかったので、気合いが厳しかったのです。この頃、朝は寒くて、手がかじかんでるし、何も食べないでゲームしていると、脳の働きが悪いのでしょうか？朝にいろいろ失敗して、この４日の間で、１０回くらい死んでいる勘定になります。名声ももう、うんと少なくなって来たので、こういうときにこそ、合戦に行って思う存分不意打ちをして、がんばろうかなんておもいます。なまじっか、名声が有ると、それが邪魔をして、ちょっと、躊躇しますが、もう、こわいものもないって、ここは一つ、開き直って、行って来ようかななんて今、思っています。侍大将になってのはじめての、合戦なので、レベル２３のときとは、また違う体験をするかもしれません。明日、一度行ってみます。レベルの高い友だちのファーストに会って来たいと思います。
