朝6時より前に、ワールドに来ていると、約束した仲間が次々やって来ました。手分けして、メンバーを集め、北の茶屋に集まりました。今日の忍者は、ふたり徒党の約束をその後していたひとだったので、お互いに分担して不意打ちやら、痺れやら、火遁改と水遁改と破りを使いました。仲間に40の僧侶がいて、しっかり回復してくれたので、心配しないでさくさく進みました、術師がひとりだったので、火遁改が必要だったみたいで、火遁改を実装し、痺れとやぶりを入れたら、不意打ちをつかえなくなりました。こういう時、野剣なら技がふえますが、威力が落ちるのでやっぱり一度二刀になると、攻撃力を考えると変えられません。このごろは、どうしたら生命と気合いをあげられるかばかりを考えています。今持っている小刀は生命210、気合い210それぞれについているすぐれものですが、なかなか手に入らないので、小刀に付与の付いてないものを装備したら、やっぱり大袋に、両方付いているものを、お金をためて買うよりしかたないかなとも思っています。額あてにも、すぐれものもあるので、最近両替の前にいる人たちのお店は、心掛けてみるようにしています。驚く程高い人もいれば、良心的なひともいますし、わたしはセカンドの服は友だちの陰陽49にたのんでいつもつくってもらっています。付与をつけられる神主の友だちがいないのが、悩みですが。誰も死なないで順調に頭巾の徒党が終わったあと、ふたり徒党で信濃の秋葉抜け忍を倒しにまた行きました。以前、わりあい順調に23、2体を倒したと思いましたが、今日は、やりかたがまずかったのか、仲間が死に、何回かのうちには、二人とも死んでしまいました。でも、また、いろいろと工夫して戦ってやつけたあと、秋葉下忍の装束というものが手に入りました。友だちが、町でいる時に着れば良いと言うのでためしにそこで着てみたら、なかなか可愛い服でした。甲府にいる時は、ぜひ、着てみたいです。放浪巫女とも戦いましたが、不意打ちで殆ど決まってしまい、れべる30、2体でも十分倒せました。あとまた、秋葉抜け忍とも戦って、帰り道、おいてきぼり、3体を倒して、甲斐に向かいました。午後約束していた友だちとは、タイミング悪く、組めなかったので、またの機会にと約束して、落ちました。そして4時です。今から、合戦に行って来ます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42