昨日夜珍しく予定を変えて、忍者の先輩とふたり徒党で信濃の放浪巫女3体とまず戦い、(3体は、先輩が41なので可能なのです)そのあと、尾張に行って、雨女と戦いました。雨女は雇われ占い師とセットになっていて、結界をやぶってもらって、不意打ちでしとめました。3体だったり4体だったりしましたが、雨降り人形とかいうグッズを落としたので見てみたら、招き猫の形をした物でした。11時半頃までかかって狩りをしたので、さすがに朝寝坊して、徒党がくめる状態では有りませんでした。9時にリアルで用事もあったので、また先輩をかつぎだして、今度は川越えで山賊もどきをかることにしました。山賊もどきの所に行こうと、追尾していたのですが、友だちから対話があって返事をしようとしていたら街道荒らしだったか、7体の賊に絡まれ、移動用の技能だったので、霞切りしかなくて、先輩が入って来てくれましたが、体力が足りなくて死にました。たまたま、川越えに入っていたので、墓場から復活して、こんどは先輩も、ちゃんとゆっくり走ってくれて、無事山賊もどきの所に着きました。山賊もどきは、火遁改と、水遁改とあと、反撃、回避、霞切りで戦いました。さすがに33(あさ34になりましたが)のわたしと違い、41の先輩は、殆どの攻撃を回避します。反撃もほとんどするので、見ていてほんとにうらやましかったです。やっぱり、忍者は忍者でふたり徒党がほんとに勉強になります。このところ、忍者のふたり徒党の機会が増えて、とても楽しいです。同じレベルの友だち忍者もいるし、少し上のレベルの友だち忍者もいるし、いろんな所でいろんな敵と戦えるのがすごくうれしいです。同じ敵でも、数が違えば戦いかたも変わって来るし、組む相手のレベルでも、また変わります。でもどちらにしても、スリルがあって、飽きません。忍者徒党の話しも聞きました。狩人は攻撃力は強いけど、攻撃力300有れば、1発でしとめられるそうで、7人徒党でみんなが、一斉に消えると、相手の攻撃が一回キャンセルさせるそうですね。見たい!!長い間どしてもわからなかった、わたしの足の遅さの原因がわかりました。先輩が飛脚をとっても、まだわたしの方がうんと遅かったので、荷物が多いのかと思っていたら、神速2を修得していなかったからだったのです。昨日、戦っている内に修得したので、いざ使ってみたら景色がどんどん後ろに飛んで行きます。驚くべき光景でした。今では、町の中で早すぎて、ふらふらしています。神速は、つけてるだけでは、だめなんですね。何か変わらないと思ったら、使用してませんでした。それもけっこう長い間有効なので、びっくりしましたが、本当に足が遅かったので、やれやれです。やっと忍者らしくなりました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46