昨日遅くまでワールドにいたのに、6時にはちゃんと来る事が出来ました。すぐに友だちの神主が来て、二人でメンバーを集め始めました。ふたり徒党の忍者も来ていたので誘いました。神職はいたのですが、神職も一緒で良いかと聞かれおーけーしました。メンバーは41僧、37神主30巫女39侍35鍛冶屋にんじゃ41、34(わたし)でした。行くなり、7体の破戒僧兵と戦いになり、朝起きて、間もないこともあって 頭はまだぼーっといていたのか、攻撃を受けて死にました。旗だったのでその戦闘は無駄になり、仲間もあと二人死にました。神主に生き返らせてもらいましたが、その直後に徒党が割れて破戒僧兵に襲われ、あっけなくまた、死にました。朝すぐきたときも、起き抜けで、ぼーっとしていて、知人欄で48の忍者をみつけると、防具をくれぐれもよろしくと対話しました。昨日42以上のものが欲しいと頼んでいたので、確認のために話をしたのですが、「え?」っと言われて初めて、別の48のひとにたのんでいたことを思い出しました。勘違いしていたことを伝えるとそのひとも、作ってみて良いのが出来たら声をかけるよといってくれました。敵がだんだんつよくなってきて、絡まれると死ぬ事も多くなってきたので将来的な方向としては、できるだけ防御力の有るものを使って行きたいと思い始めました。近場の敵とか、楽な敵なら38で充分ですが、合戦や、特に強い敵のとこにいくときは、着替える必要があるかもしれません。今日は陰陽がひとりもいなかったため、敵の攻撃力がすごく、何回も術にあてらてたりして参ったので、忍者二人で、火遁改、神主も風の唄など、陰陽のいない徒党を補うような作戦でいきました。感心したのは、先輩の忍者の沈黙です。敵がなんかをやろうとしたとたんに沈黙を使えば、痺れ切りより失敗もなく術を回避させる事が出来て素晴らしいと思いました。あとで、続けてその人と、徒党を組んで、信濃のおかん婆の所に行き、沈黙を使う練習をしました。気合いを690も使うので、なかなか続けては無理ですけれど、一度効いたら、数ターンは術が使えなくなるそうで、なかなか素晴らしい技だと思いました。おかん婆を何回かやったあと、邪骨婆の所に行こうといわれ、行きましたがさすがに強く、術をくらってからだがずっと痺れ、体力もなくなったところに、先輩も身体が痺れ何も出来ない状況になりました。わたしの方があっけなく死にましたが、先輩もちょっと経ってから死んでしまい、二人とも甲府に戻って来ました。朝からぶっ通しで7時間戦闘したので、さすがにつかれました。でも、面白かったです。7人徒党はみんなのペースに合わせないといけませんが、二人徒党は、自分のペースも大事にできるので捨てがたいですし戦いかたを学ぶには、ふたり徒党はとてもいいと思います。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46