今朝はあんまりさむくなかったので、ブルブル震える事もなくワールドにきました。信長の世界には、クリスマスなんてないのに、何となくいつもと違って見えるのはどうしてでしょう^^さっそく、倉庫の整理をしたくてセカンドを引っぱりだして来て、いらないものを渡しました。両替前では、相変わらずお店がたくさん出ていて、感心したり、高いので呆れたりしながらぶらぶらしていたら、しばらく会えなかった友だちが対話して来ました。合戦に行こうかと思っていましたが、急きょ変更して、頭巾徒党を組む事にしました。先輩の忍者もいたので、お願いしてメンバーはにんじゃ41、34薬師31、侍34、36鍛冶屋39そして友だちが来ないので30の巫女になりました。今日は、どういうわけか、陰陽がひとりもいません。回復がひとりなのがとても気になりましたが、北の茶屋に集合する事になりました。神速2がつかえるようになったので人並み^^以上のスピードになって、ずいぶん楽になりました。今まで追いこされる事は会っても、一度も追いこした事などないのに、今日は楽々と人を追いこして行きます。集合したところで、友だちが、屋敷に行こうと言い出しました。茸ハウスは行った事が有りますが、遠江屋敷ははじめてでした。行ってみると、門のなかには、いろいろはものが、うじゃうじゃいます。神隠しで姿を消して、何とか屋敷に入り込みます。今日は吸血蛙が殆どのターゲットでした。うえから順にやぶりをいれます。先輩は、したからやぶりを入れてくれて、あとは、不意打ちを思う存分やりました。敵は思いのほか強く、薬師ひとりだったため、薬師が倒れたあとは、みんなで何とか勝ちましたが、つぎの破戒僧兵との戦いでは、ふたりの雇われ占いしがとても強く、回復がひとり、おまけに陰陽のいないこちらの徒党はとても不利で、7人のうち生き残ったのは、たったふたりでした。そのあと、欠員を補充して、浜名湖で破戒僧兵を狩りました。ふだんのフィールドと違って、次から次へと襲われるような屋敷のようなところでは、わたしは絶対に回復は二人必要だと思いましたし、陰陽がいないと、屋敷は危険だと思いました。破戒僧兵でも、場所によってメンバーを編成すべきだと思いました。徒党を組む難しさのようなものを、感じた日でもありました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45