朝5時には起きたかったのに昨日日記を書いていたのが真夜中で、うたた寝しながら書いていたので、寝たのが1時半、頑張ったけど起きれたのが5時50分でした。約束してたので、すぐにワールドに来て徒党を組み始めました。神主の友だちも直ぐ現われ、忍者の先輩もいてくれたので、あとは回復と陰陽と侍でした。薬師の友だちのあらわれるのを待ちましたが、50分経っても来ないので大先輩に頼みました。笑って承知してくれましたが、忙しい人で、まずわたしの徒党で組む事など殆どないのです。でもとにかく、神主38忍者42、34僧侶32、薬師44、陰陽33、さむらい(35くらい)でした。昨日の徒党ですっかり懲りたため、回復を重点に集めた徒党は、命の危険もなくとても、素晴らしい徒党でした。破戒坊主の結界破りをしたあとは、殆どが痺れ切りで、吸血蛙のときなどは、不意打ちもすることができました。回復の心配をしなくていいっていうのは、本当に楽で、戦いに専念できます。これからも、徒党を組む時は、必ず回復のひとを、二人入れようと更に思いました。よく、殴り徒党っていうのがありますが、侍が一杯いても回復がうまくいかなければ、長続きしません。忍者がふたりっていうのも、的をえているし、ひとりで、やぶりと、しびれをやっていたら敵が7体のときなどは、とてもじゃないけど間に合いません。やっぱり、ふたりで協力しあって、術を止めたり結界を破ったりすると、徒党全体が、うまくまわっていきます。だんだん、誰がいればいいのか、わかってきました。信念を持って、メンバーを集めたいと思います。忍者がふたりいれば、盾はひとりでいいです。神主は気合いを回復してくれるし、回復は僧侶にたのんで、薬師は攻撃を下げさせたり、それぞれの特徴が生かされる徒党づくりが見えて来た気がします。そのあと、ふたり徒党でまた、川越に行き、山賊もどきと戦いましたが、反撃極意を付けているので面白いように、反撃します。霞み斬りで、2回斬ったら、陰陽が倒れるので、とても楽しく狩りできました。もっともっといろんな所に行って、いろんな敵と戦いたいと思い始めました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48