寝不足が続いてたいした元気もでないのですが、6時頃にワールドにやってきました。先輩の忍者とすぐに徒党を組み、どうしようかと相談していると友だちの薬師がやってきたので7人徒党にする事に決めました。薬師の29になった友だちもそろそろ行っても良さそうだと思ったので誘いました。で、薬師29、33忍者42、34神主32、侍36巫女32でした。今日は回復に薬師二人という構成でしたが、以前にも一度、その構成でやってうまく行った事が有るので、心配はしていませんでした。攻撃呪霧と防御呪霧を交互にやってもらい、回復もふたりいるので、まあ、安心でした。吸血蛙も、破戒僧兵もたおし、妖術神官7体ともやりました。妖術神官は、結界があるのと次々と術をくり出して来ます。かなり、大変な思いをしながら倒しました。そうこうして4時間ほどやって、徒党は終わりました。レベルもやっと上がって35になりました。そのあと、岡崎の招き猫を手に入れてみないかって、先輩に言われて、着いて行きました。行きは船で、帰りは走りでした。岡崎で、洗濯狐をたおして、夜になって忍者が出て来たので早速狩りました。そのあと、岡崎の町に入って弥源治という人にはなしかけました。そしてその人に頼まれて、小夜と言う女の人を探しました。小夜というひとから、お守りをもらい弥源治を探しましたが、何処にもいません。かなり探して探して、町の中をうろうろしていると、たまたま陰陽の友だちが岡崎にいたので、弥源治の居所を聞いたらつれていってくれました。弥源治がいたので、話し掛けると、おれいにといって愛の招き猫をくれました。それは、器用が5上がる装備品なので、生産の時に使うといいと、先輩が言いました。わたしは、生産がとことん遅れていて、まだぜんぜんだめです。苦内をまだまだ作りためないと、とても、進みません。軍事忍者だったので、ちょっと我慢して生産するということがなかなかできないです。今頃になって、こまるとおもわなかったので、戦闘技能ばかりを、修得して来ました。戦うのを止めて生産しているとほとんど寝落ちします。でも、がんばらないと。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43