さっき、寝落ちしながらせっかく書いた文章が、パッと消えてしまい、おもわず目がさめました。連日睡眠時間4時間はきつい。昨日、日記をかきたかったけど、その時間には、徒党で比叡山(はじめて)にいってて、ほとんど12時までやっていたので、間にあいませんでした。比叡山は雰囲気も、敵も目新しく、老人の薬師などふいうち3かいくらいやらないと、倒れませんでした。これらの敵はふだん相手にしている破戒僧兵などに比べると、格段に堅くて、驚きました。それも7体もいると中々勝負がつかずハラハラするような攻防せんでした。おまけに。大きな黒い鬼がいて、その鬼めがけて、レベルが50の徒党とかそれに限り無く近いレベルの徒党など、複数のととうが襲い掛かり、かなり長い時間たたかってついに、PCがかちました。こちらも、油断はしていなかったのですが、ラストで7体の敵と戦い、盾が死に、回復も死んで、残ったわたしたちも、やられそうになったので逃亡しましたが、助かったのはふたりだけで、のこりはだめでした。で、しかたないので小谷にでて、そこから信濃、甲斐と戻りました。もう、年が開けて、日記の更新に間に合わなかったので、きのうは、なしになりました。それから、きょうのおもしろいできごとというと、昇仙峡に二人徒党でいっていたらたまたま、陰陽の、クエストで困っているので、助けて欲しいといわれました。鬼拝巫女と3かいたたかいました。最近の徒党に比べると、この敵はつよくはなかった。3どめ正直で倒したら、そのアイテムがてにはいりました。二人徒党でこういうように。人助けできるなんて。やぶりとしびれと、不意打ちで、役にたったので、気分がよくなりまいした。ひとのやることなので、失敗も有りますが、それよりも楽しくたたかえたことがとてもよかった日でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47