まだ6時前に、とっととワールドに来たわたしは、最近作ったばかりのセカンド(厳密に言うと、このユニットで)を、ちょっときたえていました。レベル5になったので山蛇の所に移動しました。いま、比叡山とかに行って、強すぎる敵と戦っていると、こういうのどかな戦闘でいやされます。りおんは、レベル15過ぎるまで、殆ど一人で山へビや毒蛇を狩っていたので、初期のころの徒党と言うものを知りません。まあ、気軽に遊べるキャラが出来たので息抜きに使います。朝の徒党は、友だちが二人はいっていましたが、レベル45の忍者がいたので、どうなるかと思いましたが、昨日のように、連携がうまくいかず、味方は総崩れ、回復が集中的に狙われて、何回も死んで、最後は45の忍者と、わたし35と、かじや38だけが生き残ってしまいました。鍛冶屋は門の外に出るのに神隠しがないと、危なかったのにわたしたち忍者にすがたをかくす技能があるので、ひとり素早い動きで門の外に走り出ました。その走りをみて、45の忍者が、合戦で一番槍をとれるだろうっていいました。その徒党が終わって、昼ちょっと前くらいから、二人徒党で昇仙峡に行き、鬼拝術師4体と戦いました。もう少しのところで、わたしは、火王丹を投げ付けられて死にました。また、懲りずに挑戦してみたいと思います。夕方から再び季語頃の知れた43の忍者と組んで、徒党員をあつめはじめました。神主30、薬師31、忍者43、35、僧37、41侍、42鍛冶屋でした。再び、比叡山にきたわたしたちは、絡み2尼僧7体とたたかいました。いきなりの敵がつよすぎて、何人かがしにました。小姓の友人とか、酒色このみなどの敵も倒しましたが最後の方、3人くらいを残して仲間が新弟子待っていたので、党首が転生をさせようと倒すのをがまんして、まっていたら、逆に党首の方がやられてしまい、徒党は逃亡をおよぎなくされました。転生をしてあげたら、経検値も手に入りますけど、4人も死んでいるのを全部転生させるのも無理だし、その間に、ただ、待機していたので充分いろいろ用意出来た敵一体の攻撃で、43の忍者までもが死んでしまったのです。もうほとんど、体力がぜろにかぎりなくちかくなっていた時、僧の回復は党首でなく自分にむけられてました。そのずれは、知らなかったではすまないものだと思いました。党首や、旗頭が死んだら、その戦闘はむだになるのです。あの時、3体もの転生はむりだったとおもうので、さっさととどめを差しておけばよかったと思います。あまりに、犠牲者が多いので、また、確実で、安全な頭巾に戻る予定です。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48