6時にワールドに来たら、まだ先輩が友だちのクエストを手伝っていたために、いなかったので、セカンドを出して来て鍛えました。山蛇5を3体で昨日へいきだったので、今日はさくさくとすすみました。レベルも6になって、少し安心しました。そのあとあらわれた先輩と二人徒党で昇仙峡に行きました。鬼拝巫女34が4体と何とか戦おうと、まず1戦目は、隠れ身、不意打ち、二刀、回避、霞みでやりましたが、先輩がしんでしまいました。もう一度、同じ作戦で行きましたが、うまくきません。2戦目はわたしも死んだので、今度は、不意打ちをふたりでやろうということになりましたが、やぶりをして不意打ちですが、準備動作の隠れ見をしながら分かった事は、いろいろ向こうに、何でもさせる自由を与えていたって言う事です。開幕不意打ちをして、結界がない相手に対して霞みぎりという作戦でいったのですが、4人の敵から攻撃されて二人ともまた死にました。 やぶりのあと不意打ち、そのあと、こちらが破りと言うように分担して行ってみたのですけど、どうにも、うまくありません。また死んだので、今度は、不意打ちをあきらめ、全く違う作戦で行く事にしました。破りをしたあとは、こちらが3れん、そのあと、破り、3蓮とリズムのようにやっていくんです。一番上の鬼拝巫女から片付けました、闇薬師まで倒してきたときは、絶対にいけると思いました。やっとのこと、4体を倒し終わって、ほっとしました。不意打ちは一見すごくききそうですが自由がききません。一旦隠れ身をすると不意打ち意外の技が使えなくなるからです。地道でも、3蓮などの融通の効く攻撃でやっとたおすことができました。運も味方して、空振りがなかった事が勝因だとも思いますが、また同じやり方でやっても、勝てるとは限らないと思っています。今までと違い、1度や2度でとても勝てない、こういう敵にチャレンジする旅のはじまりです。

術ヲ準備してくらい、

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47