朝5時にワールドに来て、セカンド(このユニットの)を出して来て遊びました。ユニットが同じだと凄く便利。いちいち部屋の移動もしなくていいし、簡単でいいなと思いました。自分で育てるのはめんどうでいやだけど、もう育ったキャラなら使いたいと思っている人だっているはず。ある程度育てて、そのひとに有料で手渡すなんて商売もあったりして。どうも自分でやっていて、性にあってるのは、どう考えても忍者みたいに思えてしかたがないですね。後衛にいる神主や巫女のように、人をサポートするのも難しいし、陰陽も、やっぱり違うかなって思うし、薬師はひごろの生産が大変そうだし 僧侶だと、回復も、間違えてたりするとしんじゃったりするので、じぶんのおっちょこちょいな性格だと無理みたいだし。鍛冶屋みたいに生産をメインにしたような職業は まるでむいてないし、侍は、改修ひをきいただけで、引いてしまいます。となると、忍者しかのこりません。と、いうわけでまた、忍者をやっています^^ さて、今日は、銀行に行ったり、朝から忙しいのわかってたので、徒党はくみませんでした。で、2時半頃に、また来てみたら、いきなり徒党に誘われて、まあ、暇なので良いやっていうのりで、徒党に参加しましたが、はいってみてびっくりでした。侍22、29、33、僧侶34、陰陽35、26でした。昇仙峡にいってなんかを倒そうといってましたけど、リーダーがあちこち走り回っては、ちよこっと手をだして、いろんな物を倒したけど、そのうちに鬼熊に挑戦しようと言い出して、あれよと言う間に、後衛の僧と陰陽が死んでしまいました。それでみんな逃げ出して、そのあと、鬼拝術師にからまれてリーダーは、やけに遠くに成仏していますし、他のメンバーもちょっととほうにくれていました。こんなバラバラの徒党ははじめてでした。で、結局訳の解らない内にリーダーが、徒党からぬけることになり、どうしようって行ってみんな困っていたので、わたしは、外にいる凶暴な熊でも倒したら?と言いました。経検値は少なかったけど、やっとみんなは、協力して一つの物を倒して、きもちをひとつにすることができました。何連戦かしたあと、誰かが、暗踊鬼を倒そうよって言いましたけど、回復が独りしかないうえに、レベルも低いので、無理だとおしえました。メンバーも5人だったので、甲府にかえることをすすめ、わたしも、このよくわからない徒党にさよならしました。徒党は、ただ、集めればいいのではなく、何を倒すか、じゃあそれには、どんなレベルのどんなメンバーが必要なのかを考えないと、今日みたいに、寄せ集めととうみたいになってしまいます。レベルもあまり違い過ぎたら、狙うものも難しいので、メンバーの人には、また徒党を組む時に誘うと約束して別れました。このごろ、徒党も難しいなって思うようになって来ました。ちょっと、スランプかな?

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42