朝、どうしてもやることがあって、別のユニットに入っているセカンドから、荷物をうけとったり、そのあと、平家の徒党で、越中に行ったりしました。そのときに、一緒に徒党組んでいた人と友だちになり、そのまま、ひきつづき合戦に行く事になりました。松本で、軍旗をもらい、川中島に行きました。何日かぶりに、来てみると、前と 違って、まだまだわたしたちの、出る幕も有りました。早速７人になるように人を集めて、上杉の足軽組頭２８の７体を、狩りました。わたしは、ふいうちをせっせとやって 回復役の坊主を、2回の不意打ちでやっつけました。徒党が集まる前は、ものみをしていた仲間が絡まれて、それに巻き込まれて死んだりしましたが、初めの徒党は、陰陽４０侍３３忍者４０、３６（自分）３４神主、４４、４５僧と言うメンバーでした。以前、合戦に出たときは、足軽を倒したりしましたが、今回は足軽組頭だったのでけっこう歯ごたえもあったし、７人で協力して倒したので充実感もありました。途中で、PCとも戦かいましたが、今回はおとりではなく単体だったので倒す事が出来ました。その後、徒党の仲間が３人、抜けたので、４４の僧侶と４６の忍者と４７の陰陽を仲間としてむかえて、再び足軽組頭と戦いました。メンバーのなかには、本庄に特攻に行った人もいて ふだんきいたことのない話題もきけました。はじめのころ、中条にレベルの高い人達が、号令をかけて突っ込んで行くのを初めてみました。途中で混戦になって何人も失敗したりしたようですが、また、怪我が治ったら、号令もろとも、敵につっこんでいって 無事に武将を倒したみたいです。戦場では、ちくいち報告が届いてきて、とても面白かったと思います。合戦は、レベルに合った戦闘も有るので、行った事ない人はぜひ、行くべきだと思います。初めて、武田優勢の合戦に出たので、とまどいましたが、 敵の補給をたったりしたみたいで、臨場感がありました。勝ち戦はやっぱり余裕があるし、負け戦はそのなんともいえない切なさがたまりません。忍者として、もっとつよくなったら、是非、合戦でもっと活躍したいと思いました。
