朝は、荷物の受け渡しで忙しかったので、朝1の徒党は見送りました。そのあとわたしの、先生とも言うべき人と、対面でお話をしました。世間話から始まって、いろいろと歴史の勉強をしました。何時も、先生の話は為になるけど、理解しづらいときがままあります。そして、そのあと、徒党を組んで、平家に行きました。薬師を誘ったあと、巫女さんが同じ所に行くので、合流しないかと行って来たので構成をきくと、巫女と侍二人だと言うのでさっそく合流しました。メンバーは、忍者37、36(自分)36薬師、41巫女、侍36、37、層44でした。あいかわらずの殴り徒党で、水遁とか不意打ちで対応しましたが、さまよう首とちがって、変化がないので、飽きて来ますね。メンテナンスの直前までここでやるのもと思い1時までやって、それでぬけました。帰りは、よくよく用心してかえったつもりだったのですが、神速を使っていたため、橋を渡り損ねて、河におちてしまいました。そこに、運悪くあの妖怪はし姫がいたので、さあ、大変でした。あっという間に、50レベル5体にやられてしまいました。甲府にあっという間に帰れましたが、どんなに、走るのが早いとしても、いきおい余ってころげ落ちたりしてあんなことになるなんて、ちょっと信じられません。メンテ前であせってもいたし、髪を振り乱して飛びかかってきた橋姫には、ほんとに驚きましたけど、このごろは、地図のいろんなとこにしか、敵がいないので危険もふえます。あせって操作ミスしてるなんてちょっと困ります。方向音痴のまま、レベルがあがってますけど、移動が大変なのはちっとも変わっていません。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42