今日はずっと徒党しないでいたので、夕方徒党組みました。44僧、41薬師45陰陽、42侍41鍛冶屋35神主37(自分)という徒党メンバーで、比叡山僧兵狩りに行きました。前回、徒党割れして、全滅したので今回も40以上が5人、回復はもち論 ふたりという、考えを持っているので、その通りに集めました。夕方は、比較的集めやすいと見えて、とんとんと仲間になってくれました。比叡山にみんなで行って、神隠しで門の中まで一気にはしり抜け、奥まで行きました。いきなり、45の7体と戦う事になりました。もう、12時半なので、ほとんど寝落ちじょうたいです。今、きづいたら見事に寝てました。何戦かやっていくうちに、とても、バランスの良い徒党だとおもいました。今、よく見てみたらすべての職業の揃った徒党でした。たまにありますよね。良いなと思ってよく見ると、総ての職業が揃った徒党だったりすることが。とにかく、あまりあぶなげもなく、順調に勝ち進んでいって、感心しました。特筆すべきは、陰陽の技の多才さでした。煉獄のあと、吹雪き、万雷、業火3とつぎつぎと技が出ます。 ここまで、たくさんの技を続けて打ち続ける陰陽は初めてでした。感心してみていたら、僧兵を探してうろうろしていた仲間が絡まれてたった二人での戦いになりました。 確か陰陽と、侍でした。そこへ、わたしたちも急いで参戦します。こな井田は、こういうケースで、全滅しました。せっかく良い徒党だったのにまたぜんめつかっておもっていたら、何と持ち直したんですね。侍が死んで盾が足りなくなって、回復の人達も狙われたけど、転生した侍が、再び盾として戦いに参加したのは感動的ですらありました。その後、持ち直して、7人の敵を片付けたとき、心から喜んだのはわたしだけではなかったと思います。良い戦いかたの見本みたいな徒党でした。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43