頑張って書いたものが何かのハプニングで消えると悲しいです。さっきも９割方書き 終わっていたのにいきなりマックの広告のようなものになり、どうやってもそれがどかないので、しかたなく終了しました。何か方法があるのでしょうが、残念です。さて、今日は、朝から気合いが充実してなかったので、両替の前でぶらぶらしてから一度落ち てまた、茶店に出て来たんですが、出たとたんに神主の友だちが目の前にいていきなり 徒党に誘われました。これはなんの徒党かって聞いたら、生産とかっていってましたが 生産どころか、いろんなところに手伝いしに行ったり、自由にいろんな所に行き来している人達でした。４６の神、５０侍５０陰陽４２鍛冶屋５０陰陽２８僧３７とわたしでした。古くからの知り合いなのでしょう、和気あいあいとしたムード漂う中、昇仙峡に４にんほどが行って、陰陽のクエストがらみのや、（これは、過去に隠陽がクエスとをてつだったことがあっなあっておもいだしました。）ただおもしろいから、何かにでかけたりとかしてました。でも、話しながらなのでおもしろいですよ、鬼拝巫女をやつけているようすが手にとるようにわかります。そのあとも、狐狸がいるだとか、鬼っ子を発見したりして、昇仙峡ツアーのような感じでした。そのあとついでだといって何かを倒して、クエストアイテムをとろうとしていて、「あった！！」と大喜びしていたはずなのに、「ない〜〜〜」と言い出して、じゃあ、GMにきこうということになり、その後わかったらしいですが、アイテムを目一杯もっていたので一つ破棄したところアイテムまでも手に入らなかったらしいのです。その後は、わたしも対話したりしていたので よくはしりませんが、多分、ギリギリで持っていると厳しいはず。今度聞いておきたいと思います。その後もメンバーがちょくちょく変わり、その後にいたっては５０侍４２ 鍛冶屋４７僧４４鍛冶屋４８陰陽４８薬師と平均レベルがもっと高くなっていました。これだけのメンバーだったら今いったりしてる比叡山なんて楽々だと思いました。会話も弾んで、やれ肉マンを２ことどけてくれとか、友だちなんですね。本当にもって行ったみたいです。わたしは戦う徒党しかしらないので、こういう徒党もいいな、疲れもとれますね。おしゃべり徒党はおもしろいです。いつまでも参加したかったけど、仕事も有るのでやめました。機会が合ったらまた是非、参加したいです。こんなレベルの高い人達の話は面白く、役に立ちますね。今度は、昇仙峡などにも、ついていきたいとおもいます。
