今朝5時半に頑張って起きて、友だちを探したらもう寝るので徒党は難しいと言われました。それで、伊勢の虎にでも行こうと、レベル高い友だちから対話して、残りの メンバーを誘いました。40薬師41侍41巫女38自分42陰陽46僧侶44侍と 言うメンバーだったので、虎とやるには思ったよりはレベルが少し低めだったかなと思いながら、伊勢に向かいました。行きに、陸路の人と海路の人に別れたけれど、何の気なしに、一番親しい友だちに追尾して行った所、何と海路をとったので、船の切符を買うお金を持っていなかったわたしは、船着き場で途方にくれましたが、その後、陸路を通って伊勢に行く事にし、みんなに大きくおくれる事10数分、駿河、遠江、三河、尾張、そして、近江を通ってやっと伊勢に着きました。虎を相手に何回も戦いましたが 一番最後に徒党を解散しようとしたときに、徒党がふたつに割れて、それぞれが炎天虎に絡まれ、全滅しました。帰りは死んでしまったので、甲府にひとっとびでした。其の後、一度落ちて3時頃から、(珍しく朝方に仕事をしてしまったので)徒党を集め始めました。レベルの高めのひとを意識して集めたので、38自分48僧侶45薬師43神主、44陰陽49陰陽でした。どうしても、今までの比叡山にいってた徒党では、盾はふたりいて、後衛をまもってくれていたんですが、侍はひとりしかいなったので、もうこれは術に頼るしかないって思って、陰陽の人には、どんどん術をかけてくれるように 頼みました。今までの徒党とくらべての一番の違いは、煉獄、吹雪きなどのおおわざが どんどんでてくるところです。二人分の技が、どんどんあたるので、見ていても、思わず、おォって思って、さすが攻撃の陰陽だと思いました。わたしの不意打ちなんか地味なもので、あんなにどんどん技が出せた気持ちいいだろうなって思いました。後衛が5人なので、中でも、鉄砲うちは、何故か神主をねらって連射をくりかえし、ひやひやしました。たった独りの侍も良く耐えて、わたしの徒党の特徴でも有る高いレベルの回復二人もよくみんなを回復してくれて、そこに、陰陽の強烈な攻撃があって、なかなか こういう徒党も、見ていて楽しかったです。神主も、よくみんなをもりたてて、みどころのある徒党でした。全部の職業が揃っているのがベストかもしれないけど、これはこれで、見ていて華があるというのか、陰陽のかっこよさがクローズアップされて、派手だけどいくら見ても飽きない戦いでした。わたしは戦略的ではないので、性格的にも陰陽をつかうことができません。だから、見ていて、本当に、あんな大わざをどんどんだせるなんていいなと思いました。忍者ひとすじなのは、自分の性格にぴったりだからです。マイペースなうえに、突撃できる、そんな忍者がやっぱり、わたしにはぴったりだと思います。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47