今日は書く事が多すぎて入りきるかどうか心配です。朝7時から約束していた友達が ちゃんと来てくれて、48神主50侍49僧46薬師45鍛冶屋40侍39自分という 強い徒党が出来ました。伊勢の虎に行くので現地集合となりましたが、集まる手前で 侍が青雲武者に襲われて死に、そのあと神主が巨大蜘蛛に襲われて死になかなか集まる ことができません。やっと集まって、虎を狩りましたが今日の徒党は45以上の陰陽がいなかったので、かわりに侍をひとり増やしたので、陰陽のいない徒党でした。どうかと思ってましたが、前衛も強いので、どんどん叩き、さくさく狩りました。虎が次々 結界を張るので、そのたびにわたしは、結界を破りました。それで、11時まで狩って 徒党は解散になりました。虎の毛皮がたくさん集まったので、寄り合い所にもっていき ました。お頭にわたしたら、20枚で5貫400文になりました。その後、また、約束 して、2時に集まりますよと、手当りしだいに約束を取り付けたのは良かったけどそれが 大変なことになるとは、予測できませんでした。2時になって、約束していた人たちが 次々来てくれましたが、気がついたら薬師が複数になっていて、うっかり鍛冶屋だと思っていた知人が薬師だったんで、現地集合だったけど事情をはなして今回は断りました。それだけでも大変だったのに、朝も組んでくれた48の神主の友達が現地に来る事になっていて、そのときには、気付かなかったけど移動している最中に、誰かが言いました。「もう7にんいますよ。」と。それをきいて、海賊町で待っていてくれる友達の 顔がうかびました。ああ、今日は、いつもと違って、その場で集めないで前もって対話 して集めたんだって、もち論、いつものように、メモはしていたけれど、たまたま薬師 の人のレベルが47でおなじだったので、全く気がつかなかったのです。それに現地にきているということだったので、いや、とにかく、わたしのミスでまたまた、なんともまずいことになりました。神主の友達が対話でもう7人いるから、今回は入らないって 言い出すし、わたしは、鍛冶屋の人を最後に徒党に入れてから、甲府をでたので相当 あせってもいたし、途中遅れないように駿河から船にのって尾張に行きましたが、その途中では、まだ7人もいるとは気が付かなかったので、船に乗り合わせた鍛冶屋の人と 呑気にはなしなどをしていました。でも、おりたらすぐに、陰陽の友達がそこにいて 神主の人の話をし始めたので、事の重大さがわかってきました。こんなこと、今まで 一回もなかったのに、ダブル、いや、トリプルブッキング、わたしはすぐに神主に対話 して、わたしが悪いから、わたしが抜けるので入って欲しいと言いました。そしたら 虎は、攻撃が重要だから、自分が入らないで帰ると言い出して、海賊町で待っていてくれたのに帰ろうとしました。そして、「ちゃんと頑張って不意打ちをしな。」と言って くれたのです。それ以上もう無理強いもできないので、みんなの前で、わたしのミスで神主が徒党には来ないと言って謝りました。すると、神主がいないと厳しいと言う声もありましたが、神主に頑張って不意打ちをしなと言われたと伝えると、誰ともなく、「まあ、このメンツでやってみようか。」と言ってくれて、とにかくやってみようと言う事になりました。その徒党のメンバーは45陰陽39自分42鍛冶屋46侍47薬師 47薬師46僧でした。回復3人での徒党ははじめてで、気合いが心配でしたが。みんなレベルが高かったので、それほどのこともなく、陰陽は雷鳴を3連発、僧侶は凍気3 侍や、鍛冶屋は3連で、わたしは、もちろん不意打ちで、とにかく殴って殴ってやっつけました。およそ、3人の回復のひとがいたら、誰も死ぬ事もなく万全な感じで、ただ 時間はかかりましたが、つぎつぎと、とらをやっつけて、5時までみっちりやりました が、後で、解散の時にまたあやまると、皆が「でも問題なくやれたし」などと口々に いってくれて、ほんとありがたかったです。もうこれをちゃんと、いい勉強したと思って、2度とこういうことないようにします。断る方もいやだけど、断られる方はもっといやですから、その二人の人には、ちゃんと対話で、誠心誠意あやまりました。慌てん坊ではすまないことなので、もっとしっかりしなければ駄目だと思った日でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44