今日は朝早くからは徒党を組めなかったので、8時から徒党のメンバーを集める事に なりました。40になったので、友達が鬼とやろうよって言っているのでそんなに遠く ない将来に行って来ます。昨日、やっと40になったので、今日は初めての40以上 徒党になりました。いつもよりも2時間もスタートが遅かったので、メンツは見た事ない 人ばかりで、友達も殆ど仕事に出かけていて、中々集まりませんでした。そこで、薬師 の人が美濃の方で探してくれる事になり、今日は結構お願いしてしまいました。そこで 42薬師40自分41侍40鍛冶屋40巫女45陰陽44僧という40越えたメンツが集まりました。昨日のように火遁改を開幕しなくても良かったので、ほとんどダメージ のない状態で不意打ちができました。虎の毛皮も、また20まいもたまったので、寄り合い所にもっていって、5貫と780文くらいもらいました。今日の徒党はにぎやかで 明るい徒党でした。みんな、けっこう慣れてるのかおしゃべりしながらも、自分の役目 を果たしては、それでも、また、ちゃんとおしゃべりもしているような徒党でした。今日初めて知った事は、防衛の隊列にしたら、攻撃力が10%下がるけど、その後一度抜けてまた入り直したらもとのままだってことです。それを教えてもらったので、早速抜けて入り直しました。今までその事に、気がつかなかったので今度から必ずそうしたいと思います。後、その虎の側にいる狼みたいな狐?がいて、それがおとすアイテムは忍者がそれを、わざわざ徒党組んで取りに来る程のものらしく、難でも腕力が12くらいかな、付いていてただし、魅力が下がるそうです。何回か挑戦したけど出て来たのはあぶらあげでしたw。だんだん、伊勢の虎にも慣れて来たし、さあ、今度は何に行きましょうか。今日はたまたま、その近くで仲間が青雲武者に絡まれていて、一緒に倒しましたが伊勢にしても、姿を隠さないとけっこう危なかったり、まだまだほんとに何にもしらないのだっていうことがわかります。徒党が現地で解散してしまうと、どうやって帰るのか解らなくなり、途方に暮れる事も多いので、出来たら、徒党に友達を必ず入れたいです。気のいい友達に追尾して帰らないと、迷った挙げ句にからまれて死んでって言うパターンが多いので、ぜひ一徒党に友達独りか二人は入れないと、伊勢から帰るのに、30分という長い時間がかかってしまうんです。やっと戻ったときには、みんな疲れも取れて、もう別の徒党に入ろうとしてたりなんてこともけっこうありました。道は、覚えられないので、やっぱり追尾しかないですね。未だに、甲府の町のまん中で、迷ってるくらいなので、前途多難です。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45