朝8時頃まではリアルが忙しかったので、6時にログインしたけど、徒党を組まずに ぶらぶらしていたら、前に侍と少人数徒党した神主の友達がいたので、二人徒党する ことにしました。最初は時間もないので採集徒党しようとしたら、側で手伝ってくれるというので、炭掘りに行きました。友達は側にいてくれて、わたしの気合いが少しでも 減ると、気合いを回復してくれます。おかげで気合いは一杯ですが、そんなにしてくれると気になって気になって、落ち着きません。余りに、気になったので狩りをしようと 言って、昇仙峡のところの凶暴な熊と戦いました。独りでも2匹までは倒せますが、能力をあげてくれたり、気合い回復や、子守唄などいろいろ助けてくれて、3体までも倒しました。そのあと、死ぬ覚悟で鬼熊36レベル1体とやろうということになって、神主 と二人で、挑戦しました。防御力が高く、なかなかやつけられません。そのうち、神主が倒れ、わたしの通常攻撃が後2回も当たれば倒せるくらいになったとき、鬼熊の攻撃が 2連続あって、死んでしまいました。二人で、墓場に戻ってから、惜しかったねって話しました。さて、二人徒党も終わったので、いよいよ、7人徒党を組み始めました。8じころからだったので、今日は昨日よりは、メンバーを集めやすくじきに集まりました。 伊勢の虎に行くメンバーは、47僧40自分46神主39薬師41侍47、39鍛冶屋 でした。陰陽がいなくって、殴り徒党でしたけど、和気あいあい野外での、この徒党は ダンジョンなんかと違っって、すがすがしいと言うか、健康的だねなんてはなしながら この徒党は体育会系戦闘チームだねというと、みんな大笑いでした。今までの最高の 経検値110668ももらいました。今まで何回となく、伊勢の虎を狩ってきましたが 陰陽がいなくっても、殴り徒党ならいいし、神主がいなかったときは、薬師二人で乗り切ったし、ある程度前衛がしっかりしていたら、だいじょうぶみたいです。今日の徒党は不意打ちと時々、結界やぶりをして、余りを、鍛冶屋がたたいてくれて、とても、 効率良くさくさくできました。話も面白かったし、気楽で楽しかったです。伊勢の虎に慣れて来たところで、今度週末に陰陽の友達が鬼につれていってやるといってるので とても楽しみです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46