今日は8時半から徒党を組みました。友達が鎧の耐久が12%になってしまっていて いっしょに伊勢の虎に行かれないと言うので、日曜日に初めて行く狩人に一緒に行く事 になりました。さて、友達も入れた43侍40自分42巫女43陰陽41鍛冶屋47僧 48薬師と言う徒党ができました。今までにくらべると少しレベルが低めでしたけど そう入っても、みんな40越えているので、船でのんびりと行きました。途中やっぱり襲われた仲間がいて、二人転生してもらいました。伊勢はほんとに騙り辻占いとか、青雲武者とか、ぶっそうな敵がいて、隠れていても見破るので注意です。やっと怪我が治ったので、虎をかりはじめました。さすがに40越えているので、戦闘ちゅうには 誰も死ななかったですけど、移動したときに徒党が割れてしまって、私と48の薬師だけが、他の仲間とはぐれてしましました。勝ち目ないので逃亡をえらんだけど、とても じゃないけど、直にやられて死にました。拠点が甲府だったので、後20分しかないし 他の、5人の仲間もやられてしまったみたいで、結局徒党は解散になりました。後味はあんまりよくなかったけど、やっぱり虎は攻撃力が高いので、必ず徒党が割れないようにしないと駄目だと思いました。良い経験になりました。比叡山僧兵もそうだけど、虎も、割れたらもうかなわないと言う事を頭にいれて、対話もしようと思いました。  さて、実は新しいサーバをのぞいてみたくって、友達にすすめられたっていうこともあるけど、ひとりキャラを作って行ってみました。恐ろしく人が多くて、驚きましたが、まだみんなのレベルもそんなに離れてないのはそれはそれで良いかなと思いました。まあ、せっかくキャラも作ったしと言う事で、何気なくねずみを倒していましたが、近くでかりをしていたある人が、何かちょっと心細そうな感じがしたので、話しかけてみました。そうしたら、パソコンを使ってゲームしている人だったのです。全くの初心者みたいで、ちょっと途方にくれていたので、何だか気になって、思わず、風雲に来ませんか、力になりますよといいました。そして、そっちでは、忍者をやっている事を伝えました。そうしたら、風雲にキャラを作りたいと言い始めたので、案内をしようと風雲で待っていたら、直に忍者になってやってきました。初めてのはずなので、案内役から始めて、お城の目付けとか、お頭や修理屋や、医者に案内して、そのあと、セカンドに変わってセカンドがもう使っていない大袋や、短刀をあげました。耐久は、それなりに下がっていましたがどちらも、付与付きなので、役にたつと思います。風雲の武田に、きてくれたということもあったけどレベル10くらいの頃、わたしも、まだまだ弱いころに3人くらいのひとに、防具やら、回復薬やら、腹巻きや首宛をもらったことがあってそのときに、本当に嬉しかった事を思い出します。それにそれよりまえに、まだ対話も満足にできなかったころに、親切に対話の仕方を教えてくれた人がいて、手取り足取りそれはそれはよくしてくれたので、困っている人をほうっておけなかったのです。その中には未だにつきあってくれているひともいるし、自分も、何時の間にか、人 の力になりたいとおもうような立場になったのかと、ちょっとおどろきです。セカンド のまま、その人と、少し狩りをしてわかれました。今まで、徒党に人を誘う事は得意で 何回もやりましたが別のサーバの上杉にいたひとを、武田にひっぱってくるなんて、われながら、お手柄だったかもしれません。腕力10の忍者なので、将来武田の戦力に 充分なると思います。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47