昨日の続きを書かないと、どうにも気がすまないので早速書きましょう。天狗は昇仙峡の天狗がやっぱり、天狗らしかったような気がします。強いし、羽を身体に巻き付けて、くるくるまわりながら攻撃準備をするのがとてもおもしろかったです。カラス天狗 は、一戦目がなんか楽勝だったので、次行こーって軽い感じで行ったのが大間違い。 何か強くて、全然さっきと違うなぜ?って思ってレベルをよくみたら、49の7体でした。独り死ぬわ、独り脱兎でいなくなるわで、さんざんでした。相手は雪氷虎2体、ぶらり火2体、悪戯狐2体で、結界を絶えず張り、またまた忙しかったです。でもそれでも、何とか持ち直して、勝ちましたが、ちょっとヒヤヒヤ物でした。流石に49のカラス天狗は強い。そのあと、すぐに、橋姫の所に急いで行って、顔のついた女郎蜘蛛39から40の4体を引き連れた、50の橋姫と対戦です。橋姫は、流石に陰陽の催眠にはかかりません。全員結界張りまくっているので、不意打ちよりも、やぶりで忙しくて、中々相手も倒れてくれません。やっとこさ、倒した橋姫は、わたしに覆いかぶさるような格好で死にましたが、それも宙に浮いたままの最後だったので、強烈でした。そして古宮の心という、結界2のアイテムを手に入れました。何か機会があれば使いたいと思います。さて、いよいよ、メインになる蜃気楼の塔に入ろうと言うことになり、45薬師41忍48陰陽50侍42鍛冶屋47僧41神主で挑みました。一昨日のように、神隠しで奥まで進みます。階段を上がり、暗黒鬼ではなく、一昨日戦えなかった氷結大将と戦いました。どんな姿の物かと思っていたら、小柄な細めの角の有る魔物でした。それは41から45までの、水口鬼、雪口鬼、風口鬼などをひきつれていました。時間が結構か狩りましたが、倒してまた、塔の中を移動して、戦っていくと、突然からまれました。戦闘に入ってみると、ひとり足りません。驚いて対話したら、そのとき近くで、床を踏み外して、一番下に落ちてしまったそうです。みんなが驚きながらも戦闘を続けて行くと、7人で倒せる敵も6人だと厳しく、何より、神主がいないので、気合いがなくなればもう終わりです。戦って行く内にだんだんみんなの気合いもなくなり、ただ殴りとか、やぶりだけとか、陰陽も、術が使えずに、呪縛などをします。「気合いない」「気合いない陰陽なんてつかえねえ」「でも、もどるにもどれないよな。」とかだんだん、みんなの口数が少なくなってきます。対話しながら、神主はだんだんにこちらに上がってきているみたいなのですが、姿が見えないので、いつころここにくるのか、見当もつきません。形勢もだんだんわるくなり、みんな心待ちにして待っていたら、やっと神主があらわれました。みんな、口々に「おおおおおおお」「まってましたああああああ」とか、ほんとに喜びました。殆ど、負け戦になっていたのがここで、神主登場!!「またせたなああああ」と元気よく飛び込んで来たので、とにかく気合いだって言う事で、気合い韻です。みんな、がぜん勢いづいて、今までのあんな様子が嘘みたいに、うらうらうらーって元気になって、思いっきり戦いました。気合いほんとに大事です。神主が来る前に誰も死なないで本当に良かったし、一緒に戦う仲間って、心ひとつなんだなってつくづく思いました。いい体験をしました。今日は、のんびりとセカンドとサードでも育てましょうか。ああいう面白いイベントの後は、息抜きしてのんびりやるのもいいかもしれません。ただ、ボス戦とか、蜃気楼の塔は、ことの外時間がかかり、長時間できるときでないと、だめだっていうこともわかりました。今度も、また違う友達と約束してます。ボスもたくさんいるらしいので、楽しみです。まずは、地道にレベル上げですね。頑張ります。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46