今日は風邪気味で、寝坊した上に、出かける用事もあったので、肝心な徒党が組めませんでした。仕方ないので、今日考えた事や、身の回りであった事など書きましょう。 たまたま、門の中に立っていたときに、電話が鳴り出ていたら５０になった友達が反応のないわたしの前に立ち、一生懸命に対話して来ていました。電話を終わり、対話に戻ってみると、５０になってやる事がなくなったって言いました。その人は、セカンドやサードはまだまだ、レベルひくいのですが、わたしが感じた事は、一気にひとりだけ ５０にしてしまったら、敵も知ってしまうし、到達してしまうと言う事は何か、あんまりその先に楽しみがないような感じがします。たしかに、 あちこちの敵も、戦いつくしてしまったら、どうしたらいいのかわからない日がくるのでしょうか。わたしは、その人に、一気に独りだけレベルを上げたのがまずかったんじゃないの？といいました。 できれば、３人をバランス良く育てながら、最後に、揃って５０になったら最高かと思います。たまにいますよね、徒党の構成上、どうしても、薬師が足りないときなどに、 侍だった人が、「ちょっと、薬師にかわってくる。」といって変わって来てくれる。独りで同じくらいのレベルのキャラを操作できるなんて、なんて羨ましいんでしょう。わたしも、セカンドを同じ忍者にしましたが、サードに巫女を作ってからは、ちょっと 考えてしまいます。忍者のままでいさせるなら、腕力を１０にするとか、特徴を出さないと、また、中途半端になる、そんな気がします。セカンドがいま１０なので、巫女が既に７になったと言う事は、もう、時間の問題で、追いこしそうな気がします。忍者徒党の約束を友達としているので、職業を変える事は出来ないと思います。これから作る人は、やはり、違う職業にしたら良いと思います。いろんな可能性を試したら良いと思うからです。
