改行の事は、何回か指摘を受けていて、何とかしたいとは思っていますが、具体的な 文例がないので、いまいちわかりづらいです。まあ、追々工夫していきます。 さて、朝やっと侍の友達と時間が合ったので、鬼をやっつけにいこうということになりました。早速メンバーを集めましたが、朝早いと言う事もあって、中々決まりません。 それでも、神主で入ってくれた人が、50の薬師になってくれて、44侍41忍40僧 38鍛冶屋(友達なので、例外)40忍50薬師40巫女という最近では低めの徒党 ができました。昇仙峡で、鬼をまず狩りました。今日の最大の特徴は、陰陽がいない事 です。いつもだと、旗もリーダーもすぐ、レベルの高い人に任せるのでちゃんと隊列を 変更するのに、戦いが始まって気がついたら、わたしがリーダーのままになっていて、 隊列の変更をわすれていたのです。ま、良いかと思って鬼を狩りました。鬼を倒して、次に、白狼を狩りました。運良く忍者ふたりだったので、しびれとか、破りとかを効果的に出す事が出来ました。次に、幻の大ガマともたたかって、こんどは、鬼神と戦いました。鬼神は43で、鬼っ子が42で、2体、暗踊鬼2体でした。けっこう強くて、雑魚 を倒しても、蘇生をすぐするし、たたき割り極とか、渾身撃(鍛冶屋に1000)などで、鍛冶屋が死にました。戦闘中にまた、蘇生して、何とか、勝ちました。そこまで、 何とか、とんとんと来ていたので、それまで、ボスを残して、とにかく雑魚をやっつけてと言う事でやって来ましたが、今までが平気だったせいか、悪戯天狗とやるころには 慣れてしまったと言うか、油断がみんなの心にありました。誰ともなく、悪戯天狗から やれば良いよというかんじになって、一つ一つを確実にという戦いかたをしなくなったのです。みんな、てんでにバラバラの敵を攻撃します。だから、いつまでたっても、敵 の数は減らず、たとえ減っても、すぐに天狗が蘇生して、生き返らせるのでらちがあきません。それどころか、一刀両断2が、炸裂して、侍が死に、僧侶も死んだので、蘇生して、戦っていたのに、その後も、敵は幾らでも、蘇生して、数も減らず思いもかけず、 50の薬師が死にました。つづけて、40の僧侶も死んでしまい、鍛冶屋まで死んだので、レベルの高い人に旗をやってもらっていたこの徒党は、逃亡しか出来なくなりまし た。何とか、4人生き残りましたが、悔しいのでリベンジしようと誰かが言い出し、 みんなも、賛成したので、墓地から3人が帰るのを待って再び悪戯天狗と戦いました。 今度は、天狗は残して、ちゃんとひとりずつ、倒して行こうと打ち合わせしたので、混乱もなく、いくら天狗が蘇生しても、仲間を呼び出しても、めげずに確実に倒して行きました。今日はドロップアイテムは、白狼のところで、友達に、なんかでたようですがよくおぼえていないです。無事、天狗も倒して、陰陽もいない徒党で、レベルも高くもないのに、よく、これだけ倒して回ったなあと思います。近場で、ボス狩りの面白さを 味わうなら、昇仙峡は、ぴったりです。また、明日も、行きます。でも、今日みたいにちょっとした、気のゆるみで、戦闘が変わったら、同じ徒党でも、困った事になると思 います。地道にコツコツ雑魚を倒して、それからボスに挑んで行くのが良いと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48