今日は朝6時から9時までしか徒党を組めなかったので、近くでということになり、 友達の神主と昇仙峡の鬼、天狗、鬼神などツアーを計画しました。ところが、土曜の朝 ということもあって、人がいません。昨日、天狗で3人も死んでいるので、当然の事ながら、もっと、レベルの高い人を探したのですが、合戦をやっていることもあり、レベルの高い人は、皆合戦に行っているか、合戦の為に用意していたりして、徒党に参加 してもらえませんでした。そこで、回復の僧侶を、陰陽から僧侶に変わってもらい、今までにない、自分と同じ位の徒党になりました。今まで、他の人のレベルはうんと、高かったので、気持ちがらくだったのですが、今日は、昇仙峡が初めてだったり、鬼狩り が初めての人が多いので、昨日組んだ忍者の友達を頼んで、一緒に参加してもらいました。陰陽がどうしてもいなくって、忍者しかないとおもったからです。メンバーは、40神主、41忍41薬師46僧侶41侍41鍛冶屋41忍という構成で、ほんとに 横並びのレベルでした。時間はかかると思ったけれど、勝てないレベルでもないので、 みんなに頑張ろうと言いました。まず、鬼を倒し、打ち合わせ通りに、鬼だけを残して  雑魚を1体ずつ片付けて行きました。次に、鬼神を倒そうとしましたが、忍者ふたりが 不意打ちをしたので、後衛のほうに攻撃がいき、神主が死にました。最後の方で、蘇生 できる様、みんなで攻撃をひかえて、蘇生をまちました。忍者は、痺れや、破り、看破もしますが、後衛の事を考えたら、独り不意打ちでも、もう独りは原則として、3連撃 が良いと思います。陰陽はたまたま、友達も合戦にでていたりして、徒党が組めないのですが、強力な全体攻撃技を持っているので、やっぱり参加してほしいです。今日は、 天狗は狩られた後で、いませんでした。一体、狩られたら、どれくらい経たないと天狗は復活しないのでしょう。その後、幻のガマを退治したところで、わたしは、抜けましたが、友達が、天狗は(わたしが50の薬師と、40の僧侶と38の鍛冶屋が死んだとみんなに伝えていたので)きつそうだから、今日はやらないとみんなが言っているから 今日はやらないといいました。でも、薬師も混沌がないのに、よくやったし、かわりに 水遁を使ったり、なければないでなんとかなるものです。でもみんな、口々に鬼っ子が 堅すぎるといいました。みんなで成長できる信長がわたしは大好きです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48