この頃、セカンドや、サードをやっていて、新しい人とよく知り合います。全く新しくプレステで、始めたばかりの人や、パソコンで始めたけど、操作性が悪いので、PS２に、取り替えた人や、徒党組んで、話してみたらファーストが、わたしよりも、レベルの高い人だったりして、それが縁で、今まで組んだ事がないけれど、さっそく徒党しようとか。
初めばかりの頃、たしかにわたしも、どうしたら良いのかよくわからないで、ただ、独りで、黙々と蛇を狩っていたのです。わたしは、幸いマイペースなので、あまり人と 自分を比べたりもしないし、ただ、対話とかの操作がいまいちよくわからなかったので 人にも話し掛けなかったし、独りで行動していたのです。
今、セカンドやサードで、初心者の徒党を組む事が有り、薬師は薬師で、僧侶は僧侶でちゃんと味方の回復をする事ができるのを知りました。みんな、そのレベルに合ったその職の特徴をもう、すでに持っていて、侍も、護衛とかするので、なんかほほえましいです。
今まで何人かのビギナーと知り合って友達にもなりましたが、ほんとに、始めたころの人は、何もかもが珍しくて、驚きの連続みたいですね。サードの巫女の矢が初めて 命中したのを見たある人が、「おぉ！！」などといってくれると、こっちもうれしくて 防御力をあげてあげたくなります。
新しいサーバで友達になって、風雲に来たけれど、連絡つかなかった人からやっと 連絡が入って、パソコンの調子が悪くって、どうしても、操作がうまくできないし、 何回も回線落ちもして他の人に迷惑をかけてしまったから、止めようかどうか悩んでいると言って来ました。
わたしは、すぐにその人に、パソコンでやり始めたけどどうも、やりづらくって困っていた人にPS2を勧めたら、さっそく取り替えて今は、快適に楽しくやっているよって 教えました。
プレステの事は、考えていなかったみたいで、考えてみると言って喜んでいました。 仲間がふえるのは、すごくうれしい。でも仲間が去って行くのは、とても悲しいです。 わたしは、始めた人が楽しくゲームをつづけられるように、わたしに、できることがあったら、できるかぎりやってみたいと思います。
今から、サードで知り合ったひとのファーストの陰陽と、ボス狩りに行って来ます。 風邪引いてるのでまた、ぽかやって、死にそうですけど、まあ、何ごとも経験と言う事で、気軽に行って来ます。
