こうやって夜中に半分寝落ちしながら書いてたら、やっぱり、心配してた通り書き込んでたものが、一瞬で消えました。しょうがないので、ちょっと変えて書きます。

   今日は昼前から、中ボスを倒そうと友達の陰陽と相談して、人を集めました。こういうのやったことがないので、誘い方もファジーだったために、メンバーの思惑と、こちらの思惑に、けっこうずれがあったみたいです。中ボスは、結局二つ倒しましたが、はじめに、はっきりきめてなかったので、なかなか意見がまとまらずに、かなりの時間が、無駄になりました。

人を誘うときは、行き先と相手がちゃんと決まっているって言うのが鉄則ですね。

 まず、諏訪湖のそばの、黒大竜王35の7体でした。毒噛み、噛み破り、猛毒噛みなど、蛇らしい攻撃でした。それほど強いとも思いませんでしたが、竜王は、仲間の独りに、ウロコを落としました。それは、防御12のくびかざりでした。

次に、甲斐の蛇皇と戦いました。45の山中湖の蛇皇3匹と、37の河口湖の蒼蛇でした。せっかく蒼蛇を倒しても、直ぐ蘇生して、凍気2や、痺れウロコ、猛毒噛みなどで わたしたちを攻撃して来ます。ピンチになると、すぐ仲間を呼ぶし、とにかく侍のみね と、陰陽のしばり、侍は、待機していて蘇生しようとすると、蛇皇をみねうちします。 わたしは、とにかく破りと、不意打ちで忙しかったので、蘇生がひんぱんだったけど、それほど、いやではなかったです。相当堅くて、不意打ちでも1222で、体力の6分の1のダメージしかあたえられなかったです。

 夕方、別の友達の陰陽と、待ち合わせして、初めの徒党の鍛冶屋を呼んで何がしたいのかきいたら、佐渡の金山の金剛ねらいだって言うので、人を集め始めました。

金山に行く仲間は、42忍45薬師50神主47陰陽50侍48鍛冶屋49僧でした。わたしは、いちどだけ先生と炒った事が有ります。そのときは、中にいる巫女さんのような敵だけを倒しに行ったのです。ねずみや、黄色い色の蜘蛛ががいたと言う記憶があります。

その徒党で、誰独りとして、ボスまでの、道を知ってる人がいなかったので、金泥棒とか、夢金とか、(これとは、いやと言うほど戦いましたね。)それぞれの、雑魚の事もかきたいし、もちろん、金剛のこともなので、続きは、明日書きます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47