42位になると、一つの徒党が長くて、まとまった時間がないと、徒党が組めません。今も、友達の忍者に声かけて、破戒僧兵でもやろうよっと誘いましたが、合戦に出るために、鎧の新しいのが欲しくて採集してると言う事でした。銅をとったので今度は 炭と磨き砂だそうです。「採集しながら対話するから、どこにも行かないからゆっくり日記を書いてきな」と言われました。

わたしも、この頃、ボス狩りしているので、金山は別だけど、薬代位しか稼げない事が多いです。それは、最後に、死に戻りで、お金が半分になったり、全滅してるのでしかたないことです。時間も一回で4時間位は覚悟しないといけないので、用事や、仕事の時は、中々組めなくって、サードの巫女さんや、セカンドの僧をやってます。

やってみてわかりますけど、知らない職業を体験するって、とてもおもしろいですね。 わたしは、最初の頃、対話の仕方がよくわからなくって、独りで毒蛇をかなりレベルがあがるまでやっていたので、たしか、誘われるようになったのは、レベル17のころです。

それまでは、毎日毎日独りで黙々と狩りしてたので、今、サードやセカンドで徒党組むととても新鮮です。あんな、レベルでも、低いなりに、回復や、護衛、防御を上げたとか、いろいろしていたんですね。

全く、そういうレベルでの徒党経験がないので、同じだーと驚きました。

今は、セカンドもサードも、二人くらいの徒党で、敵との戦闘でどの技をどのタイミングで使うといいのか、実際にいろいろやってみて試しています。人数多い徒党だと、技を使う間もなく終わってしまったり、実際が試せないけど、二人であれば、いやが王にも、自分の番が回って来ます。結界が先なのかそれとも、まどろみの唄をやるのがいいのか、乱射して、早くかたづけたほうがいいのか、それとも、仲間の防御を上げるべきか、攻撃を上げるのか、などなど、そのときに応じて、いろいろです。

 昔、朝練て言うものをやっていました。先輩の忍者と、狼とかを倒していましたが、そのときの緊張感は、ことばにあらわせないものでした。病み付きになるような緊迫感でそのころから、二人徒党は好きですね。息が合わないと、1手狂っても死ぬ事も有るし、次相手はどう出るかを考えながら、自分の手を考えます。

今、セカンドでも侍の人と知り合いになり、その人の回復をしては、攻撃を入れたり、退魔1をやってみたり、ギリギリで勝つ達成感みたいな、癖になりそうなおもしろさです。7位だと、大きな徒党に入ると、一回回って来るかどうかだと思うので、実際のタイミングをつかむには、やっぱり二人徒党かなと思います。ここまで、減っていたら回復だとか、身体で覚えるしかないと思うので、少人数徒党を優先に技を磨くつもりです。

サードは、友達が誘ってくれたときは、7人の徒党で辻切りに行きます。 それ以外は、友達に声をかけて、二人徒党を組んだりします。それも、前衛のひとと組んで、自分は、後ろでサポートするときと、隙有れば、火矢を連謝します。攻撃力も有るときも多いので、戦う巫女さんめざします。

 同じくセカンドの僧侶も、戦うお坊さん目指します。

友達が採集しながら、寝落ちしてないといいんですが。というわたしも、日記かきながら負けずに、寝落ちしそうになっていました。

毎日睡眠時間が4時間か、4時間半だと食べたあとほんとに眠いです。今睡魔と戦ってやっと書き上げました。(笑)

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48