風邪って、放っといたら治りませんね。大学の時に、42°まで熱がでたことがあって、それ以来、38°や、39°位だと、普通に生活できる耐性ができてしまって、 まあ、余り、熱心に薬も飲まないので一度風邪を引くと長いと、2ヶ月くらい引いています。そんなにいつまでもかかるのは咳が長引いた場合ですが、今回の風邪は味が全く解らなくなり、熱いと冷たいくらいしか、判別出来ないくらいの風邪だったので、ある日突然カレーの味が解ったときは感動しました。

 さて、あともうちょっと頑張ったらレベルが上がるので、ボスや、屋敷等面白そうな所には、背を向けて伊勢の虎で経検値をひたすら上げる徒党を組みました。

44薬師43僧(忍者になっていたのを、チェンジしてもらいました)38侍42忍37巫女47侍43鍛冶屋と言うメンツで、普段のボス狩りとは全く違うコンセプトなので、陰陽も入れず、殴り徒党で、行きました。風邪でたるい事もあって、移動は船にしました。

伊勢の虎もいやというほどでもないけど、結構やったので慣れたものですが、途中で徒党が割れて、侍と僧が駆け付けたときには、薬師と巫女が死にました。

恐るべし、伊勢の虎の攻撃力です。一所をする侍が独り足りないだけで、こういうことになるとは。連携しておなじPCをねらってくるので、今、セカンドで僧をやり始めた身としては、回復〜〜;;と言う感じでしたね。

今日は、伊勢の虎だったので、移動もほとんどなく、呑気な狩りの為、とても眠くなってしまい、殆ど寝落ち寸前まで行きそうになりました。

そこで、僧をやっている友達に対話で何を先に覚えたらいいのかとか、いろいろ聞いて 仏の道、密教をやったらいいとか、教えてもらいました。こっちの目指しているのは、戦闘に強い坊さんだと言って、槍をどんどん極めたいなどというと、でも結局は術と回復だというへんじがあったりして、戦闘用の僧侶を育成したいわたしは今の段階ではまだ、迷いも何もないですが、レベルが上がるに連れて、悩む事も出て来るかと思いましたが、まあ、あまり悩まない性格なので、とにかく進しかないです。

そういう話をしていても、眠気が襲って来てたまらないので、今度は巫女さんの方に話しかけて、今レベル14だけど、どう言う進め方したらいいのかとまた、聞きました。

巫女さんは、覚える事が多くて、野外活動までなかなか手が回りません。ついこないだも、朝方、プらプらしていたら、対話があって、「行進曲できます?」とか「神隠しできます?」って聞かれましたけど、まだまだ先ですよ、確か。

その話を徒党の巫女さんにしたら、「10代にそういうこといってもねー、無理なのにー」と言ってくれました。死の唄の1は覚えましたが、気合いをすごく使うそうなので、まだ使いません。

こういう話をしていたおかげで、眠気も取れて、伊勢の虎を1時15分までする事が出来ました。

朝、珍しくまとまった時間があったので、巫女さんで、駿河の辻切りに行って、それらしい事をしました。今まで呼ばれたときには、巫女さんが複数いて、みんなでそれぞれ 手分けして、いろいろやっていましたが、今日は独りしかいなかったので、大地の唄やって、気合い回復速度をあげておいて、戦闘中は、隙さえ有れば、火矢を連射しているのですが、巫女も今日は独りしかいなかったので、火矢を連射したい気持ちをぐっと 抑えて、まじめに、防御の韻。英明、攻撃の韻と、やりました。

わたしは忍者をやっていたせいか、どうしても、攻撃をしたくなってしまいます。今は、もうあとどれくらいかな。ふた升目に、風邪の唄があるので、ひたすら、修得を目指します。僧もやりはじめると中々面白いし、今、信長では、3職種のキャラを、気分で育成しながら、楽しんでます。

 理想を言うと、皆同じくらいのレベルにして、徒党の構成によっては、チェンジできるっていうのがほんとにいいです。そういう事できる人を、偉いなって思います。もともと、育成は好きなので、頑張って育てようと、今やる気充分です。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43