サードの巫女さんは今、強い徒党に入れば、辻切りで狩りが出来て、修得もたくさん有るのでいいですが、朝たまたま、入れて欲しいと言われて徒党を大きくしましたが、どうもああいうときは、最初になんとなく入れるのでなく、何を狩るからとはっきりいっておかないとだめですね。

結局、独りの人が虎の子がいいと言い張って、なんとなく行ってみましたが、そこはサファリゾーン状態になっていました。飛びかかって来る虎に徒党が割れては何人も死に、皆の体力も考えない人がいたために、その人が勝手に何度も虎につっこんでいったために皆全滅して、それも、2回も墓場から戻った挙げ句に、言い出しっぺのその人が、勝手に徒党から抜けてしまったので、人数も足りなくなったわたしたちは、帰ろうとしては、虎の子に飛びかかられて、またまた全滅してしまいました。

そのあと、体制を立て直して、別のポイントらしい所に行ってみたら、それは狐火でした。15の2体位なので、狩りましたがすぐに枯れてしまい、送り犬とかとも戦いました。わたしは、忍者だったし、17位までは、朝練以外で徒党を組まなかったので、園くらいの時の敵を殆ど知りません。

巫女さんは最初の頃から徒党を組んでるので、いろいろ勉強になりますが、忍者と違ってうたれ弱いので、気を使います。今日は3回も死んだので、どっと疲れました。

 わたしは、昼から友達の陰陽と待ち合わせて、屋敷のボスツアーにいくことにしました。蜃気楼の塔のように、迷子にならないし、ちょっと行って、ボス狩りのセンスを身につけるには、ぴったりです。

日曜日だけあって、豪華なメンバーが集まりました。49僧43忍43薬師49神主 50陰陽50侍44鍛冶屋で、行く事になりました。

一番始めの信濃屋敷では、大甘と戦い、侍が、徳政の金棒をゲットしました。

 次は、上野の屋敷の天狗の理知有無でした。初めて聞く名前でしたし、一体なんなのかと、皆に追尾して行ってみたら、50理知有無48踊る蛙47踊らされる蛙47踊る蛙50踊らされる蛙47館蛇46館蛇でした。

名前も面白かったけど、、なかなか手強く、毒液や、叩わり極、金縛り、結界、理知有無は、かなりの早さで、一刀両断をくり出し、呪縛で近接攻撃をできなくして、わたしのように不意打ちや破り、痺れを使うものは、文字どおり手も足も出ません。理知有無は蘇生を何回も使って来るし、蛇そのものも、蘇生をしてくるし、蛙も治身丹を飲むし、とにかく、じわじわと追い詰めました。

どんどん追い詰めて行ったところ、理知有無は、雲隠れ準備を言うものを準備しはじめ、侍の峰でそれは回避することができましたが、あとできいたら、雲隠れしてしまったら、1からやり直しだそうで、何とか倒せたのは本当に良かったです。 経検値は、115173で仲間が、知恵の衣をゲットしました。

それは、価値10、主さ16。7で、防御45耐久45で、知力プラス10、名声制限24600と言うレアものでした。

続きは、また明日書きましょう。パソコンの前で寝落ちしているようでは、寝不足が解消しないからです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47