このiMacはあたまにきますね。９９％書き終えていたのに、予期せぬアクシデントで勝手に終了したって、さすがの、のんきなわたしも、嘘だろーって言う感じです。
朝友達の侍を見つけたので、どっかに遊びに行かないか聞こうと思って対話したら、合戦を覗いてくるって言ったので、わたしも着いて行こうとしたら、丹が１個しか有りません。それで、両替の前に行ってみたら、朝と言う時間のせいか、薬をうっているひとがいません。たまたま、そこに友達の鍛冶屋がいたので、「合戦に行こうと思うけど、丹が１個しかないよー」と言うと、「松本にうってる事有るよ」と言ってくれました。
そこで、まずお頭の所に走って軍旗をもらい、松本に急ぎました。松本は拠点を変えるのでいつも利用しているし、ついでに、両替の所にいったら、いたいた、甲府でいつも、薬を売っている、鍛冶屋の人が（合戦で需要があるのをみこしているのがすごいと思う）。
やっと丹を買って急いで川中島へ。
着いてすぐ、侍の友達に対話をして、いる場所を聞いたら、味方の右翼の陣の延長戦上にいるから、壁にそってどんどん来いって言われました。
そこで、姿を隠しながらどんどん行くと、黒武者が誰某に襲い掛かったとか、いろいろでてきました。用心してあたりを見回すと、武田のPCが走って行くのが見えたので、そのあとを急いで着いて行くと、友達の待っている陣の所に着きました。
言っていきなり、徒党に誘われて入りましたが、見ると、４人しかいないので、わたしのつたない経験からいくと、どう会っても７人徒党でないと、NPCとも戦いづらいし、ましてPCと戦うと来は、絶対に必要なので、すぐに徒党を７人に増やしました。
そうして出来上がったのが、４７侍４６侍２０薬師（友達のセカンド）４３自分４０忍４５僧４５陰陽という徒党でした。
最初、様子を伺っているだけだったので、わたしは、とにかくNPCでもいいから、戦おうと言いました。そして、先ず肩ならしに、上杉足軽組頭と戦いました。これは、いい準備運動になりました。
そのあと、先ず、４８の中老の侍と戦いになり、いろいろ攻めても、いざ不意打ちとなると、防御されてしまって、なかなかあてられません。一度は、不意打ちをがしっと受け止められてしまって、驚きました。初めての経験でした。その後、仲間が行動不能にしてくれている内に、隠れ身して、不意打ちで倒しました。、
その次はいきなり、虎に変心した３９の神主で、あんな姿を見たのもはじめてだけど、 その虎は嚼みやぶりなどをやってきて、こっちも、不意打ちとか術で対抗します。 虎を倒したと思ったら、全く無傷の神主が現われました。驚きましたが、とにかく、不意打ちとか、金縛りとか、痺れとかで、動きを封じ、倒しました。
その直後、上杉管領衆に襲われて、２０の薬師があっけなく逝き、続いて４連されて、忍者が逝き、そのあと、侍、侍、僧侶、陰陽、自分の順で全滅して、松本の墓地に転送されました。
４４の７体で構成されている上杉管領衆は、４０台後半の徒党でも、全滅する強さだと今日聞きました。
松本から戻って、仕事や、寝るので抜けた３人の代わりに、３７の神主と、３５の忍者５０の陰陽を入れました。
そして今度は、神隠しがあるので、敵のPCの側まで移動しました。そして、戦ったPCは ５０の中老の忍者でした。いきなり、分身の術を使って来たので、わたしたちは、きょろきょろするばかりで、攻撃があたりません。不意打ちも、本人には当たらず、空振りする始末、効くのは術のみで、かなり長い時間、分身の術が効いていて、不意打ちも無駄になりました。そのうち、やっとその術が解けたので、皆でどんどん攻撃をして、最後は、別の忍者の不意打ちで打ち取る事が出来ました。
分身の術がああいうときに、つかわれるなんて、まだ一度も使った事がないので、とても面白かったです。実用的ではないと思っていたので、合戦上で見る事があるとは、意外でした。
さて、その直後に近付いて来た、上杉管領衆にまた襲われて、４連でやっぱり、忍者が死に、旗をやっていた忍者も死に、僧侶、神主、陰陽、陰陽、そして、わたしだけが何とか、逃亡したのですが、もう体力もそこをついていて、生きているのがふしぎなくらいでした。その直後、わたしに近付いてきたのは、虎に変身していた、神主でした。
体力があるのならまだしも、１ミリも残っていなかったので、それでも逃亡を選んだ直後、神主の手から、１個の手裏剣が飛んで来ました。わたしはそれを受けて、ばたっと地面に倒れました。神主は、労せずして、武田の髷を１個手に入れた事になります。
あんな最後が有るなんて、なんだか思わず笑ってしまいました。 体力マックス有ればおそらくまけることもなかったでしょう。
でも、今日の合戦はなかなか、楽しかったです。自分も少し成長しているみたいだし、これからも、機会を見つけて、行きたいと思います。
